アイリスオーヤマのバッテリーステーション「IBT-B40065」と「IBT-A60100」。
どちらもスマートフォンやタブレットなどを充電できる大容量タイプなので、
「見た目が似ているけれど、何が違うの?」
「防災用として用意するなら、どちらがいい?」
「重すぎて持ち運べないのは困る……」
と迷ってしまいますよね。
IBT-B40065とIBT-A60100の大きな違いは、容量、重さ、端子の数、最大出力、本体の充電時間などです。
先に結論をお伝えすると、選び方は次のようになります。
- 軽さや持ち運びやすさを重視するならIBT-B40065
- 容量や端子数、高い出力を重視するならIBT-A60100
IBT-B40065は、ボトル型のすっきりした形で、比較的持ち運びやすいモデルです。
一方のIBT-A60100は、容量が大きく、接続できる機器の数にも余裕があります。家族で共有したい方や、防災用として多めの容量を確保しておきたい方に向いています。
まずは、楽天市場で販売価格やポイント還元を確認しておきたい方は、こちらからチェックできます。
この記事では、IBT-B40065とIBT-A60100の違いを、初心者の方にもわかりやすく比較します。
使いたい場面を思い浮かべながら、ご自身に合うモデルを選んでみてくださいね。
IBT-B40065とIBT-A60100の主な違いを比較
まずは、IBT-B40065とIBT-A60100の主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | IBT-B40065 | IBT-A60100 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 40000mAh・128Wh | 60000mAh・222Wh |
| 定格容量 | 24000mAh | 36000mAh |
| スマートフォン充電回数の目安 | 約9回 | 約13回 |
| サイズ | 約72×72×180mm | 約77×82.5×155.8mm |
| 重さ | 約1.15kg | 約1.36kg |
| USB Type-C端子 | 2口 | 3口 |
| USB Type-A端子 | 1口 | 3口 |
| USB Type-C最大出力 | 最大65W | 最大100W |
| 本体充電時間の目安 | 約2.5時間 | 約5時間 |
| 内蔵電池 | リン酸鉄リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
| 防塵・防水性能 | IP54相当 | IP54 |
| LEDライト | 3段階 | 3段階 |
IBT-B40065は、軽さと本体充電の速さが魅力です。
IBT-A60100は、容量、端子数、最大出力の大きさが魅力といえます。
比較表を見て、すでに気になるモデルが決まった方は、楽天市場の商品ページで現在の価格や在庫状況を確認してみてください。
ここからは、それぞれの違いをもう少し詳しく見ていきましょう。
容量・充電回数・本体充電時間の違い
IBT-B40065のバッテリー容量は40000mAh・128Wh、IBT-A60100は60000mAh・222Whです。
mAhとは、バッテリーがどれくらい電気をためられるかを表す目安です。基本的には、数字が大きいほど多くの機器を充電しやすくなります。
IBT-A60100の60000mAhは、IBT-B40065の40000mAhと比べると1.5倍の容量です。
約3000mAhのスマートフォンを充電する場合、メーカーが示す回数の目安は次のとおりです。
- IBT-B40065は約9回
- IBT-A60100は約13回
外出先で自分のスマートフォンを充電することが中心なら、IBT-B40065でも十分な容量があります。
家族のスマートフォンも一緒に充電したい場合や、停電時に数日分の余裕を持たせたい場合は、IBT-A60100のほうが安心しやすいでしょう。
ただし、40000mAhのバッテリーで3000mAhのスマートフォンを13回以上充電できる、という単純な計算にはなりません。
実際の充電では、電気を変換するときにロスが発生します。また、使用するケーブル、気温、充電中のスマートフォンの使用状況などによっても回数は変わります。
そのため、充電回数については、メーカーが案内している数値を目安として考えるのがおすすめです。
本体そのものを充電する時間にも違いがあります。
65WのUSB Type-C急速充電器を使った場合、充電時間の目安は次のとおりです。
- IBT-B40065は約2.5時間
- IBT-A60100は約5時間
IBT-B40065は容量が小さい分、本体を短時間で充電できます。
「出かける前に充電を済ませたい」
「使ったあと、なるべく早く満充電に戻したい」
という方には、IBT-B40065が使いやすいでしょう。
IBT-A60100は満充電までに時間がかかりますが、その分、使える容量に余裕があります。
充電時間の短さを優先するか、充電できる回数を優先するかで選んでみてください。
サイズ・重さ・持ち運びやすさの違い
IBT-B40065の重さは約1.15kg、IBT-A60100は約1.36kgです。
差は約210gあります。
210gだけを見ると、大きな差ではないように感じるかもしれません。しかし、リュックに入れて長時間歩く場合や、防災用品と一緒に持ち出す場合には、少しの重さでも負担になりやすいものです。
IBT-B40065は、幅と奥行きが約72mmのボトル型です。
縦長ですっきりしているため、リュックのサイドポケットや、サイズが合えば車のドリンクホルダーなどにも収納しやすい形になっています。
ストラップも付いているため、日帰りのお出かけやキャンプなど、外へ持って行く機会が多い方に向いています。
IBT-A60100は、IBT-B40065より背が低く、少し横幅と奥行きがあります。
上部にハンドルが付いているため、室内や車内で場所を移すときには持ち上げやすいでしょう。
どちらも一般的な小型モバイルバッテリーよりは重さがあります。
毎日の通勤バッグに入れて持ち歩くというより、旅行、アウトドア、防災など、まとまった容量が必要な場面に適した製品です。
徒歩で持ち歩く機会が多いならIBT-B40065、家や車の中に置いて使うことが多いならIBT-A60100が選びやすいでしょう。
端子数・最大出力・対応機器の違い
IBT-B40065には、次の3つのUSB端子があります。
- USB Type-Cが2口
- USB Type-Aが1口
IBT-A60100には、合計6口のUSB端子があります。
- USB Type-Cが3口
- USB Type-Aが3口
スマートフォン1台とイヤホンなど、少数の機器を充電するなら、IBT-B40065でも使いやすい構成です。
一方で、家族のスマートフォン、タブレット、イヤホンなどをまとめて接続したい場合は、端子数が多いIBT-A60100が便利です。
最大出力にも違いがあります。
IBT-B40065のUSB Type-C端子は、単独使用で最大65Wに対応しています。
IBT-A60100は、一部のUSB Type-C端子が単独使用で最大100Wに対応しています。
Wは、どれくらいの強さで電気を送れるかを表す数字です。数字が大きいほど、高い電力を必要とする機器にも対応しやすくなります。
スマートフォンやワイヤレスイヤホンなど、小型の機器を充電する場合は、100Wの高出力が必ず必要になるわけではありません。
違いを感じやすいのは、ノートパソコンなどを充電するときです。
USB Type-Cから充電できるノートパソコンを使っている方は、最大100W対応のIBT-A60100が候補になります。
ただし、100Wに対応していれば、どのノートパソコンでも必ず充電できるという意味ではありません。
購入前に次の点を確認しておきましょう。
- ノートパソコンがUSB PD充電に対応しているか
- ノートパソコンの充電に何W必要か
- 接続するUSB Type-C端子が何Wに対応しているか
- ケーブルが必要なW数に対応しているか
必要なW数は、ノートパソコンの説明書やメーカーの公式サイト、付属している充電器などで確認できます。
また、複数の端子を同時に使用すると、それぞれの端子に割り当てられる出力が小さくなる場合があります。
ノートパソコンへ給電しながらスマートフォンも充電したい方は、同時使用時の出力についても取扱説明書で確認しておくと安心です。
内蔵電池と付属品の違い
IBT-B40065にはリン酸鉄リチウムイオン電池、IBT-A60100にはリチウムイオン電池が使われています。
リン酸鉄リチウムイオン電池は、一般的に耐久性や安全性を重視した蓄電製品で採用されることが多い電池です。
ただし、電池の種類だけで製品の寿命や安全性がすべて決まるわけではありません。
長く安心して使うためには、メーカーが案内している温度や保管方法を守ることが大切です。
付属するケーブルは、どちらもUSB Type-CからUSB Type-Cへ接続するケーブルです。
IBT-B40065には、防塵キャップやストラップも付属しています。
外へ持ち出すことが多い方にとっては、端子を保護しやすい点も便利ですね。
なお、販売店や購入時期によって付属品の表記が異なる可能性があります。購入前には、商品ページに記載されているセット内容を確認しておきましょう。
IBT-B40065とIBT-A60100はどっちがおすすめ?
IBT-B40065とIBT-A60100は、どちらか一方がすべての面で優れているわけではありません。
持ち運びやすさを優先するか、容量や出力を優先するかによって、おすすめのモデルが変わります。
ご自身が使う場面を想像しながら選ぶと、購入後の後悔を減らしやすくなりますよ。
軽さを重視するならIBT-B40065がおすすめ
IBT-B40065は、次のような方におすすめです。
- できるだけ軽いモデルを選びたい方
- バッグや車の中へすっきり収納したい方
- 日帰りのお出かけや旅行で使いたい方
- スマートフォンやイヤホンなどを中心に充電したい方
- 本体の充電を短時間で済ませたい方
- 避難するときに持ち出しやすいモデルを探している方
- リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモデルを選びたい方
IBT-B40065は、約1.15kgのボトル型です。
小型のモバイルバッテリーほど軽くはありませんが、40000mAhクラスの容量を備えながら、持ち運びやすさにも配慮されています。
たとえば、日帰りのレジャー、車でのお出かけ、屋外イベント、キャンプなどで、自分や家族のスマートフォンを充電したいときに便利です。
本体の充電時間が約2.5時間と比較的短いため、こまめに使って充電したい方にも向いています。
防災用としては、避難するときに自宅から持ち出すことを想定している方に選びやすいモデルです。
容量の大きさより、持ち運ぶときの負担を減らしたい方には、IBT-B40065が合うでしょう。
軽くて持ち運びやすいモデルを選びたい方は、IBT-B40065の価格や購入者レビューを確認してみてください。
容量と端子数を重視するならIBT-A60100がおすすめ
IBT-A60100は、次のような方におすすめです。
- できるだけ容量の大きなモデルを選びたい方
- 家族のスマートフォンもまとめて充電したい方
- タブレットやノートパソコンにも使いたい方
- 複数の機器を同時に接続したい方
- USB Type-C最大100Wの出力を活用したい方
- キャンプや車中泊で使いたい方
- 自宅用の防災バッテリーとして備えたい方
IBT-A60100は、60000mAh・222Whの大容量が魅力です。
約3000mAhのスマートフォンなら、充電回数の目安は約13回とされています。
家族でスマートフォンを使っている場合や、スマートフォン以外にタブレット、イヤホン、ライトなども充電したい場合に心強い容量です。
USB端子が合計6口あるため、端子が足りずに順番を待つ場面も減らしやすいでしょう。
一部のUSB Type-C端子は最大100Wに対応しているので、対応するノートパソコンへの給電を考えている方にも向いています。
重さは約1.36kgあるため、長時間歩いて持ち運ぶ用途よりも、自宅、車内、キャンプ場などに置いて使う場面に適しています。
防災用としては、自宅で家族のスマートフォンや小型機器を充電するために、容量を多めに用意しておきたい方におすすめです。
家族で使える容量や端子数を重視する方は、IBT-A60100の現在価格を確認してみてください。
迷ったときは、次のように考えると選びやすくなります。
- 外へ持ち出すことが多いならIBT-B40065
- 家や車内で使うことが多いならIBT-A60100
- 自分のスマートフォンを中心に充電するならIBT-B40065
- 家族の機器をまとめて充電するならIBT-A60100
- 本体充電の速さを優先するならIBT-B40065
- 容量と高出力を優先するならIBT-A60100
両モデルの共通点と使い方
IBT-B40065とIBT-A60100には、容量や端子数などの違いがありますが、共通している便利な機能もあります。
ここでは、両モデルの共通点と、使用するときに知っておきたいことをご紹介します。
共通する機能と屋外で使う際の注意
IBT-B40065とIBT-A60100は、どちらもIP54の防塵・防水性能を備えています。
IP54とは、内部にほこりが入りにくく、水しぶきにも配慮された性能を表します。
キャンプや屋外イベントなどで使うときに、少し安心感がありますね。
ただし、完全防水ではありません。
水の中へ落としたり、強い雨に長時間さらしたりする使い方には対応していません。
端子が濡れた状態でケーブルを差し込むことも避けましょう。
屋外で使う場合は、次の点に注意してください。
- 雨が直接当たる場所に置かない
- 濡れた手で端子を触らない
- 端子に水分が付いたら、十分に乾かしてから使う
- 使用後は、ほこりや水分を乾いた布で拭き取る
- 水辺では防水ポーチなどに入れて持ち運ぶ
どちらのモデルにも、明るさを3段階で調整できるLEDライトが付いています。
停電時に手元を照らしたいときや、暗いキャンプ場で荷物を探したいときなどに便利です。
ただし、ライトを使用すると、その分バッテリーの電力を消費します。防災時には、残量を確認しながら使いましょう。
動作温度は、どちらも0℃から35℃です。
真夏の炎天下や、冬の屋外などでは、本来の性能を発揮しにくくなる可能性があります。
車の中は季節によって非常に高温になるため、夏場の車内へ長時間置いたままにしないよう注意してください。
使用できる機器と使用できない家電
IBT-B40065とIBT-A60100は、USB端子を使って小型の電子機器へ給電する製品です。
主に次のような機器の充電に使えます。
- スマートフォン
- タブレット
- ワイヤレスイヤホン
- スマートウォッチ
- 携帯ゲーム機
- USB充電式ライト
- USB充電式の小型扇風機
- USB PD充電に対応したノートパソコン
実際に使用できるかどうかは、接続する機器が必要とする電力や、端子の種類によって異なります。
とくにノートパソコンや携帯ゲーム機は、必要なW数を確認してから接続しましょう。
一方、両モデルには一般的な家庭用のACコンセントがありません。
そのため、コンセントへ差し込んで使う次のような家電を、直接動かすことはできません。
- 電気ケトル
- 炊飯器
- 電子レンジ
- ドライヤー
- 電気毛布
- 家庭用の扇風機
- コーヒーメーカー
商品名に「バッテリーステーション」や「ポータブル電源」と書かれている場合でも、一般的な大型ポータブル電源とは使える機器が異なります。
「停電時に家電も動かしたい」と考えている方は、ACコンセントが付いたポータブル電源を検討したほうがよいでしょう。
スマートフォンやタブレットなど、USB充電に対応した機器を中心に使いたい方には、IBT-B40065とIBT-A60100が便利です。
購入前に確認したいポイント
IBT-B40065とIBT-A60100の性能を十分に活用するためには、本体以外の充電器やケーブルも重要です。
購入してから「思ったより充電が遅かった」「パソコンを充電できなかった」とならないよう、あらかじめ確認しておきましょう。
充電器・ケーブル・同時出力の確認
本体の充電時間として案内されている約2.5時間、約5時間という数字は、65WのUSB Type-C急速充電器を使用した場合の目安です。
出力が小さい充電器を使うと、本体を満充電にするまでの時間が長くなります。
まずは、AC充電器が商品に付属しているかを確認しましょう。
USB Type-Cケーブルが付属していても、家庭用コンセントへ差し込むAC充電器は別売りの場合があります。
手持ちの充電器を使用する場合は、何Wまで対応しているかを確認してください。
高出力で充電するためには、ケーブル側の対応W数も大切です。
たとえば、本体や充電器が65Wや100Wに対応していても、ケーブルが低い出力にしか対応していないと、本来の速さで充電できません。
60Wを超える給電では、対応するUSB Type-Cケーブルが必要になる場合があります。
購入前には、次の3つをセットで確認するとわかりやすいです。
- バッテリーステーション本体の対応W数
- AC充電器の対応W数
- USB Type-Cケーブルの対応W数
ノートパソコンを充電する場合は、USB PDという急速充電の規格に対応しているかも確認しましょう。
また、USB Type-C端子が複数ある製品では、すべての端子が同じ出力に対応しているとは限りません。
IBT-A60100も、最大100Wに対応する端子と、最大出力が異なる端子があります。
どこへ接続しても同じではないため、高出力が必要な機器は、対応する端子へつなぎましょう。
さらに、複数の機器を同時に充電すると、出力が分けられる場合があります。
ノートパソコンとスマートフォンを同時に充電するときは、ノートパソコン側に十分な電力が送られているかを確認してください。
本体と一緒に高出力対応の充電器やケーブルをそろえる場合は、楽天市場で対応W数を確認して選びましょう。
保管方法と防災用の備え
防災用として購入する場合は、押し入れなどへ入れたまま長期間放置しないことが大切です。
いざというときに残量が少なかったり、必要なケーブルが見つからなかったりすると、十分に活用できません。
定期的に次の項目を確認しましょう。
- 本体に十分な残量があるか
- 問題なく本体を充電できるか
- スマートフォンへ実際に給電できるか
- 必要なケーブルがそろっているか
- AC充電器を一緒に保管しているか
- 端子に汚れや水分が付いていないか
- 本体が変形したり、異常に熱くなったりしていないか
保管温度はマイナス10℃から40℃、推奨される保管温度は10℃から25℃です。
直射日光が当たる場所、高温になる車内、湿気の多い場所は避けましょう。
防災用品と一緒に保管する場合は、バッテリーステーション本体だけでなく、次のものもまとめておくと安心です。
- 対応するAC充電器
- USB Type-Cケーブル
- USB Type-Aケーブル
- 家族が使う機器に合ったケーブル
- ケーブル収納ポーチ
- 防水ポーチ
- 充電する機器の一覧
家族で使う場合は、どこに保管しているかを共有しておくことも大切です。
半年に一度など、時期を決めて残量や動作を確認すると、いざというときに慌てずに済みます。
防災用品としてまとめて保管したい方は、防水ポーチやケーブル収納ケースも一緒に確認してみると便利です。
価格と付属品を含めて比較する
IBT-B40065とIBT-A60100を選ぶときは、本体価格だけで判断しないようにしましょう。
IBT-A60100のほうが価格が高い場合でも、容量、端子数、最大出力に余裕があります。
家族で使う予定がある方や、ノートパソコンにも使いたい方は、価格差に見合う便利さを感じやすいでしょう。
反対に、主にスマートフォンの充電に使い、持ち運ぶことが多い方は、IBT-B40065でも十分な場合があります。
必要のない容量や出力のために予算を増やすより、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
楽天市場で比較するときは、次の点も確認してみてください。
- 商品本体の価格
- 送料
- 利用できるクーポン
- ポイント還元率
- AC充電器が付属しているか
- ケーブルなどの付属品
- 保証期間
- 販売店のレビュー
- 発送までの日数
楽天市場では、同じ商品でも販売店によって価格やポイント還元、付属品が異なることがあります。
表示価格だけでなく、送料やポイントを含めた実質的な金額で比較すると選びやすくなりますよ。
最新価格や利用できるクーポンは変わることがあるため、購入前にそれぞれの商品ページを確認しておきましょう。
IBT-B40065とIBT-A60100のよくある質問
ここでは、IBT-B40065とIBT-A60100を選ぶときに気になりやすい疑問をまとめました。
スマートフォンを何回充電できますか?
約3000mAhのスマートフォンを充電する場合、IBT-B40065は約9回、IBT-A60100は約13回が目安です。
ただし、充電回数はスマートフォンの容量、使用状況、気温、ケーブルなどによって変わります。
必ず記載された回数を充電できるとは限らないため、おおよその目安として考えてください。
ノートパソコンにも使えますか?
USB PD充電に対応したノートパソコンで、必要なW数を満たしていれば使用できる可能性があります。
IBT-B40065はUSB Type-C最大65W、IBT-A60100は一部のUSB Type-C端子が最大100Wに対応しています。
ノートパソコンの必要W数と、ケーブルの対応W数を購入前に確認しましょう。
複数の機器を同時に充電できますか?
どちらも複数のUSB端子を搭載しているため、複数の機器を接続できます。
IBT-B40065は合計3口、IBT-A60100は合計6口です。
ただし、複数の端子を同時に使うと、1口あたりの出力が小さくなる場合があります。
高い出力が必要なノートパソコンなどを使う場合は、接続する端子と組み合わせを確認してください。
飛行機へ持ち込めますか?
モバイルバッテリーは、容量によって航空機への持ち込み条件が異なります。
とくに100Whを超える製品は、航空会社の許可が必要になったり、持ち込み自体が制限されたりする可能性があります。
IBT-B40065は128Wh、IBT-A60100は222Whと記載されているため、飛行機で持ち運ぶ予定がある場合は、必ず利用する航空会社へ事前に確認してください。
航空会社や路線によってルールが異なるほか、規定が変更されることもあります。
雨の日や屋外でも使えますか?
どちらもIP54の防塵・防水性能を備えていますが、完全防水ではありません。
軽い水しぶきへの備えはありますが、水中へ落としたり、強い雨の中で使い続けたりすることは避けましょう。
端子が濡れた場合は、十分に乾燥させてから使用してください。
防災用にはどちらがおすすめですか?
避難所などへ持ち出すことを重視するなら、軽くてボトル型のIBT-B40065が選びやすいでしょう。
自宅で家族のスマートフォンやタブレットを充電することを重視するなら、容量と端子数に余裕があるIBT-A60100がおすすめです。
持ち出して使うのか、自宅に置いて使うのかを考えると選びやすくなります。
充電しながら、ほかの機器へ給電できますか?
充電しながら給電する機能については、使用条件や接続方法によって制限がある可能性があります。
商品ページや取扱説明書で、パススルー充電に対応しているかを確認してください。
対応が明記されていない場合は、本体の充電と機器への給電を別々に行うほうが安心です。
価格だけで選んでも大丈夫ですか?
価格だけではなく、容量、重さ、端子数、最大出力も確認することをおすすめします。
安く購入できても、使いたいノートパソコンに必要な出力が足りなかったり、持ち運ぶには重すぎたりすると、使う機会が減ってしまいます。
自分が充電したい機器と、使用する場所を先に決めてから比較すると失敗しにくくなります。
IBT-B40065とIBT-A60100の違いまとめ
IBT-B40065とIBT-A60100の違いを比較しました。
主な違いは、次のとおりです。
- IBT-B40065は40000mAh、IBT-A60100は60000mAh
- IBT-B40065は約1.15kg、IBT-A60100は約1.36kg
- IBT-B40065はUSB端子が合計3口
- IBT-A60100はUSB端子が合計6口
- IBT-B40065のUSB Type-C最大出力は65W
- IBT-A60100の一部USB Type-C端子は最大100W
- IBT-B40065の本体充電時間は約2.5時間
- IBT-A60100の本体充電時間は約5時間
- IBT-B40065はボトル型、IBT-A60100はハンドル付き
IBT-B40065がおすすめなのは、次のような方です。
- 軽さや持ち運びやすさを重視したい方
- 日帰りのお出かけや旅行で使いたい方
- スマートフォンや小型機器を中心に充電したい方
- 本体を短時間で充電したい方
- 避難時に持ち出しやすいモデルを探している方
IBT-A60100がおすすめなのは、次のような方です。
- 容量の大きさを重視したい方
- 家族のスマートフォンをまとめて充電したい方
- 複数の機器を同時に接続したい方
- 対応するノートパソコンにも給電したい方
- 自宅用の防災バッテリーとして備えたい方
どちらにするか迷ったときは、持ち運ぶ頻度を基準に考えるとわかりやすいです。
外出先へ持って行くことが多いなら、軽量でスリムなIBT-B40065。
自宅や車内で使うことが多く、容量や端子数を優先したいならIBT-A60100が選びやすいでしょう。
どちらも便利なモデルですが、必要以上に容量の大きなものを選ぶ必要はありません。
普段充電する機器の数や、使いたい場所に合わせて、ご自身にぴったりの1台を選んでみてくださいね。
