毎朝のスタイリングに使うストレートアイロンは、できるだけ髪への負担を抑えながら、きれいに仕上げられるものを選びたいですよね。
パナソニックのストレートアイロン ナノケア「EH-HS0J」と「EH-HS9J」は、どちらもナノイーを搭載した人気のモデルです。
ただ、見た目や機能が似ているため、
「EH-HS0JとEH-HS9Jは何が違うの?」
「きれいなストレートに仕上がりやすいのはどっち?」
「価格が高いEH-HS0Jを選ぶ必要はある?」
「毎朝使いやすいのはどちら?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、髪のくせやうねりをしっかり伸ばし、仕上がりや使いやすさを重視したい方にはEH-HS0Jがおすすめです。
一方で、購入価格を抑えながら、ナノイー搭載のストレートアイロンを使いたい方にはEH-HS9Jが向いています。
EH-HS0JとEH-HS9Jの主な違いは、次の5つです。
- 立ち上がり時間
- プレートの構造
- プレートのコーティング
- 本体の重さ
- 販売価格
本文では、それぞれの違いや共通点、どのような方におすすめなのかを、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
EH-HS0JとEH-HS9Jはどっちがおすすめ?

まずは、それぞれがどのような方におすすめなのかを簡単にご紹介します。
仕上がりや使いやすさを重視するならEH-HS0J
EH-HS0Jは、くせやうねりをしっかり伸ばしながら、毛先まできれいに整えたい方におすすめです。
髪をしっかり挟みやすい3D密着プレートを搭載しているほか、EH-HS9Jよりも立ち上がりが速いため、忙しい朝にも使いやすくなっています。
プレートには、滑りや熱の伝わりやすさに配慮した「スムースグロスコーティングプラス」が採用されています。
価格だけでなく、毎日の使いやすさや仕上がりを優先したい方に選びやすいモデルです。
価格を抑えて選びたいならEH-HS9J
EH-HS9Jは、必要な機能を備えながら、購入価格をできるだけ抑えたい方におすすめです。
EH-HS0Jの3D密着プレートではなくフロートプレートを採用していますが、ナノイーや5段階の温度調節、自動電源オフなど、日常使いに便利な機能は搭載されています。
また、本体重量はEH-HS0Jより約20g軽いため、軽さを重視する方にも使いやすいでしょう。
基本的なストレート性能があれば十分という方は、EH-HS9Jから検討してみてください。
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いを比較

EH-HS0JとEH-HS9Jの主な違いを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | EH-HS0J | EH-HS9J |
|---|---|---|
| 立ち上がり時間 | 約20秒 | 約30秒 |
| プレート構造 | 3D密着プレート | フロートプレート |
| コーティング | スムースグロスコーティングプラス | スムースグロスコーティング |
| 本体重量 | 約380g | 約360g |
| 温度調節 | 約130~200℃の5段階 | 約130~200℃の5段階 |
| 海外使用 | 対応 | 対応 |
| 自動電源オフ | 約60分後 | 約60分後 |
両モデルの大きな違いは、立ち上がりの速さとプレートの性能です。
ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
違い① EH-HS0Jのほうが立ち上がりが約10秒速い
EH-HS0Jは、アイロン部分が約100℃になるまで約20秒です。
一方、EH-HS9Jは約30秒なので、EH-HS0Jのほうが約10秒速く使い始められます。
10秒だけを見ると、それほど大きな差には感じないかもしれません。
ただ、毎朝使う場合は、電源を入れてからすぐにスタイリングを始められるEH-HS0Jのほうが便利に感じやすいでしょう。
朝は身支度や家事で慌ただしくなりやすいため、少しでも準備時間を短くしたい方にはEH-HS0Jが向いています。
違い② EH-HS0Jは3D密着プレートを搭載
EH-HS0Jには、上下左右に動いて髪にフィットしやすい3D密着プレートが搭載されています。
髪を挟んだときにプレートが密着しやすく、毛先まで髪を逃しにくいのが特徴です。
髪を一度でしっかり挟みやすいため、何度も同じ部分へアイロンを通す負担を減らしやすくなります。
一方、EH-HS9Jにはフロートプレートが採用されています。
プレートが上下に動いて髪にフィットする構造ですが、より密着性やストレート性能を重視するならEH-HS0Jが選びやすいでしょう。
くせやうねりが強い方や、毛量が多い方は、3D密着プレートを搭載したEH-HS0Jのほうが使いやすく感じられる可能性があります。
違い③ EH-HS0Jはコーティングがグレードアップしている
EH-HS0Jには「スムースグロスコーティングプラス」、EH-HS9Jには「スムースグロスコーティング」が採用されています。
どちらも髪のツヤ感やしっとり感、毛先のまとまりなどに配慮したコーティングです。
EH-HS0Jのコーティングには、髪へ効率よく熱を伝える特徴も記載されています。EH-HS9Jは、カラーリングの色落ちを抑える効果が案内されています。
毎日のようにヘアアイロンを使う方や、プレートの滑りや仕上がりを重視したい方には、EH-HS0Jが向いています。
ただし、髪の仕上がりには、髪質やダメージの状態、設定温度などによって個人差があります。
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違い④ 軽いのはEH-HS9J
本体重量は、EH-HS0Jが約380g、EH-HS9Jが約360gです。
EH-HS9Jのほうが約20g軽くなっています。
20gの差なので、持った瞬間に大きな違いを感じない場合もあります。
ただし、ロングヘアや毛量が多く、スタイリングに時間がかかりやすい方は、少しでも軽いEH-HS9Jのほうが腕への負担を抑えやすいでしょう。
反対に、多少重くても、プレートの密着性や立ち上がりの速さを重視する方にはEH-HS0Jがおすすめです。
違い⑤ EH-HS9Jのほうが価格を抑えやすい
EH-HS0Jはプレート構造やコーティングがグレードアップしている分、EH-HS9Jより価格が高くなる傾向があります。
EH-HS9Jはベーシックモデルとして案内されているため、ナノイー搭載モデルを比較的手に取りやすい価格で選びたい方に向いています。
ただし、実際の販売価格は、ショップやセール、ポイント還元によって変わります。
楽天市場では、表示価格だけでなく、送料や獲得予定ポイントもあわせて確認しておきましょう。
価格差が小さい場合はEH-HS0J、価格差が大きい場合はEH-HS9Jを選ぶという考え方もできます。
EH-HS0JとEH-HS9Jの共通点

EH-HS0JとEH-HS9Jには違いがある一方で、基本的な機能には共通している部分も多くあります。
どちらもナノイーを搭載している
EH-HS0JとEH-HS9Jは、どちらもナノイーを搭載しています。
ナノイーは、一般的なマイナスイオンより多くの水分を含むイオンで、髪へ水分を与えながらキューティクルを引き締めると案内されています。
ヘアアイロンを使ったときの乾燥感やパサつきが気になる方にも、注目しやすい機能です。
ただし、ナノイーを搭載していても、高温を長時間当てたり、同じ場所へ何度も使用したりすると髪へ負担がかかります。
髪質に合った温度で、短時間で仕上げることが大切です。
約130℃から約200℃まで5段階で調節できる
どちらも、アイロン部分の温度を次の5段階から選べます。
- 約130℃
- 約155℃
- 約170℃
- 約185℃
- 約200℃
髪が細い方やダメージが気になる方は低めの温度、くせやうねりが強い方は髪の状態を確認しながら温度を調節できます。
初めて使う場合は、低めの温度から試すと安心です。
どちらも海外で使用できる
EH-HS0JとEH-HS9Jは、どちらも海外での使用に対応しています。
海外旅行や出張先でも、普段と同じストレートアイロンを使いたい方に便利です。
ただし、国や地域によってコンセントの形状が異なるため、別途プラグアダプターが必要になる場合があります。
自動電源オフと開閉ロックを搭載している
両モデルとも、約60分後に自動で電源が切れる機能を搭載しています。
忙しい朝に電源を切ったか不安になりやすい方にも、うれしい機能ですね。
また、使用後に本体を閉じた状態で保管できる開閉ロックも付いています。
コードは約1.7mで、使用中に絡まりにくい360度回転式です。
EH-HS0JとEH-HS9Jの仕上がりや使いやすさを比較

機能だけを見ても、実際にどちらが使いやすいのかわかりにくいですよね。
ここでは、仕上がりや使用場面ごとに比較します。
くせやうねりを伸ばしやすいのはEH-HS0J
くせやうねりをしっかり伸ばしたい方には、3D密着プレートを搭載したEH-HS0Jがおすすめです。
プレートが髪へ密着しやすいため、根元から毛先まで均一に挟みやすくなっています。
パナソニックの比較でも、ストレート性能はEH-HS0Jのほうが上位に位置づけられています。
毛量が多い方や、湿気による広がりが気になる方も、EH-HS0Jのほうが仕上げやすいでしょう。
軽さを重視するならEH-HS9J
毎日短時間だけ使う方や、前髪を中心に整えたい方には、約360gのEH-HS9Jも使いやすいモデルです。
EH-HS0Jより約20g軽いため、できるだけ軽いアイロンを使いたい方に向いています。
一方で、立ち上がり時間はEH-HS0Jより約10秒長いため、スピードを優先する場合はEH-HS0Jがおすすめです。
朝の準備を短くしたいならEH-HS0J
EH-HS0Jは約20秒で立ち上がるため、朝の忙しい時間にも使いやすいのが魅力です。
3D密着プレートによって髪をしっかり挟みやすいため、同じ部分へ何度もアイロンを通す手間も減らしやすいでしょう。
楽天市場などのレビューでも、EH-HS0Jについて、髪を早く整えられて時短になったという趣旨の声が見られます。
EH-HS0Jの口コミ評判

EH-HS0Jの口コミでは、仕上がりのよさや立ち上がりの速さを評価する声が見られました。
EH-HS0Jの気になる口コミ
気になる意見としては、次のような声があります。
- 本体価格が高め
- 本体が少し重く感じる
- 操作ボタンが使いにくく感じることがある
- プレート部分がもう少し長いと使いやすい
EH-HS0Jは約380gあるため、軽量モデルから買い替えた場合は重く感じる可能性があります。
また、機能が充実している分、EH-HS9Jより価格が高くなりやすい点もデメリットです。
EH-HS0Jの良い口コミ
良い口コミでは、次のような声が見られました。
- くせやうねりを伸ばしやすい
- 髪がまとまりやすい
- 温度が上がるのが速い
- スタイリング時間を短くできた
- 温度を細かく選べて使いやすい
実際の購入者レビューでも、髪を早く整えやすいことや、仕上がりのよさを評価する意見があります。
仕上がりと時短の両方を重視したい方に、満足されやすいモデルといえるでしょう。
EH-HS9Jの口コミ評判

EH-HS9Jの口コミでは、使いやすさや価格とのバランスを評価する声が見られました。
EH-HS9Jの気になる口コミ
気になる口コミとしては、次のような意見があります。
- 髪質によってはパサつきを感じることがある
- 強いくせには何度か通す必要がある
- ナノイー発生時の音が気になることがある
- 収納方法に迷う
ナノイー発生時には、「ジー」「シュー」といった音がする場合がありますが、パナソニック公式では異常ではないと案内されています。
ただし、パチパチという音や火花のような光が見える場合は、吹出口のお手入れが必要になることがあります。
EH-HS9Jの良い口コミ
良い口コミでは、次のような声が見られました。
- 持ちやすくて操作しやすい
- 温まるまでが速い
- 髪がさらさらに仕上がる
- 5段階の温度調節が便利
- 価格と機能のバランスがよい
楽天市場のレビューでも、持ちやすさや使いやすさ、さらさらとした仕上がりを評価する声があります。
高性能すぎるモデルは必要ないものの、ナノイー搭載のアイロンを使ってみたい方に選びやすいでしょう。
EH-HS0Jがおすすめな人

EH-HS0Jは、次のような方におすすめです。
- くせやうねりをしっかり伸ばしたい
- 毛量が多く、髪が広がりやすい
- 立ち上がりの速さを重視したい
- 朝のスタイリング時間を短くしたい
- プレートの密着性や滑りを重視したい
- 価格よりも仕上がりや機能を優先したい
EH-HS0Jは、3D密着プレートとスムースグロスコーティングプラスを搭載した、仕上がり重視のモデルです。
毎日のようにストレートアイロンを使う方や、できるだけ短時間できれいに整えたい方に向いています。
EH-HS9Jがおすすめな人

EH-HS9Jは、次のような方におすすめです。
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- ナノイー搭載モデルを手軽に使いたい
- 基本的なストレート機能があれば十分
- 少しでも軽いアイロンを選びたい
- 前髪や毛先を中心に使用したい
- 価格と機能のバランスを重視したい
EH-HS9Jは、ナノイーや5段階の温度調節など、日常使いに必要な機能を備えたベーシックモデルです。
くせがそれほど強くない方や、初めてナノケアシリーズを購入する方にも選びやすいでしょう。
髪への負担を抑えて使うポイント

どちらのモデルを選んでも、使い方によって髪への負担は変わります。
きれいな髪を保つために、次のポイントを意識してみてください。
髪をしっかり乾かしてから使用する
基本的には、髪を乾かしてからヘアアイロンを使用します。
髪が濡れた状態で高温のプレートを当てると、髪へ大きな負担がかかる可能性があります。
使用前に取扱説明書を確認し、正しい方法で使いましょう。
低めの温度から試す
初めて使う場合は、約130℃や約155℃など、低めの温度から試すのがおすすめです。
一度でくせが伸びないからといって、すぐに最高温度へ上げるのではなく、髪の状態を確認しながら調節してください。
同じ場所へ何度も当てない
同じ部分に何度もアイロンを通すと、髪に熱が集中してしまいます。
髪を少量ずつ分け、根元から毛先へゆっくり滑らせると、一度でも整えやすくなります。
使用前に髪をブラッシングする
髪が絡まったままアイロンを当てると、プレートへ引っかかりやすくなります。
使用前にブラシやコームで髪をとかしておくと、プレートを滑らせやすくなります。
EH-HS0JとEH-HS9Jに関するよくある質問

EH-HS0JとEH-HS9Jはくせ毛にも使える?
どちらも、くせやうねりを伸ばすストレートアイロンとして使用できます。
ただし、強いくせや毛量の多さが気になる方には、3D密着プレートを搭載したEH-HS0Jのほうがおすすめです。
髪質やくせの強さによって仕上がりには個人差があります。
毎日使っても大丈夫?
毎日使う場合は、髪質に合った温度に設定し、同じ場所へ何度も当てないようにしましょう。
高温で長時間使用すると、ナノイー搭載モデルでも髪に負担がかかります。
ヘアケア用品やアイロン前に使えるスタイリング剤も、必要に応じて取り入れてみてください。
前髪にも使いやすい?
どちらも先端部分が比較的スリムで、前髪や根元へ入れやすい形状です。
前髪を中心に短時間使う場合は、少し軽いEH-HS9Jでも十分使いやすいでしょう。
前髪だけでなく、髪全体のくせをしっかり伸ばしたい場合はEH-HS0Jがおすすめです。
海外旅行でも使える?
EH-HS0JとEH-HS9Jは、どちらも海外使用に対応しています。
ただし、使用する国の電圧やコンセント形状を事前に確認し、必要に応じてプラグアダプターを用意してください。
プレートのお手入れ方法は?
電源プラグを抜き、本体が完全に冷めてから、固く絞った布などで汚れを拭き取ります。
スタイリング剤などがプレートやナノイー吹出口に付着すると、性能が低下する可能性があります。
詳しいお手入れ方法は、取扱説明書を確認してください。
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いまとめ
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いをご紹介しました。
主な違いは、次の5つです。
- EH-HS0Jは約20秒、EH-HS9Jは約30秒で立ち上がる
- EH-HS0Jは3D密着プレートを搭載している
- EH-HS0Jはスムースグロスコーティングプラスを採用
- EH-HS9Jのほうが約20g軽い
- EH-HS9Jのほうが購入価格を抑えやすい
仕上がりや立ち上がりの速さを重視するなら、EH-HS0Jがおすすめです。
3D密着プレートで髪をしっかり挟みやすく、忙しい朝でも短時間でスタイリングしやすくなっています。
一方、価格を抑えながらナノイー搭載モデルを選びたいなら、EH-HS9Jがおすすめです。
基本的な機能は共通しているため、くせがそれほど強くない方や、前髪を中心に使いたい方には十分使いやすいでしょう。
楽天市場では、ショップによって価格やポイント還元、在庫状況が異なります。
購入前に両モデルの価格と口コミを比較し、ご自身の髪質や使い方に合うものを選んでみてくださいね。

