RB07 WDの口コミを調べていると、「水拭きまでしっかり任せられるの?」「全自動ドックは本当に手入れが楽になる?」と、使い勝手や価格に見合うか気になりますよね。
ロボット掃除機は毎日の負担を減らせる一方で、床材との相性や置き場所、お手入れの内容によって満足度が変わりやすい家電です。
RB07 WDは、吸引と水拭きを同時に進められるDyson R2 Nurovi Wash+Dryで、掃除後の床をさっぱり整えたい人から注目されています。
この記事では、口コミから見える評価をはじめ、壁際まで拭きやすいパッドの特徴、全自動ドックの仕組み、購入前に確認したい設置スペースや維持費までわかりやすく紹介します。
自宅の床や暮らし方にRB07 WDが合うかを判断したい方は、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- RB07 WDの口コミで見られる床の仕上がりや設定のしやすさに関する評価
- 吸引・水拭き・壁際の掃除をまとめて行いやすい機能の特徴
- 全自動ドックによるゴミ収集、モップ洗浄・乾燥、給水の仕組み
- ドックの設置場所、消耗品、約14万円台の価格を含めた購入前の注意点
RB07 WDの口コミは床の仕上がりと設定のしやすさが好評

RB07 WDの口コミでは、吸引と水拭きをまとめて任せられ、掃除後の床がさっぱり感じられる点を評価する声が目立ちます。
一方で、自動ゴミ収集の動作や掃除の完了状況について気になるという意見もあるため、便利さだけでなく使用環境との相性も見ておくと安心です。
国内の投稿はまだ多くないため、購入を検討するときは海外の利用者レビューも含めて、共通する評価を確認するのがおすすめです。
吸引と水拭きを同時に行える点を評価する口コミ
RB07 WDに寄せられる評判のなかでは、掃除機がけと水拭きを別々にしなくてよい点に魅力を感じる声があります。
忙しい平日や、食後に床の汚れが気になりやすい家庭では、日常の床掃除にかかる手間を抑えやすいと感じられるようです。
とくに、フローリングを中心に掃除したい人からは、ホコリを吸いながら水拭きまで進められることが便利だという評価が見られます。
一度の運転で床を整えやすいことは、ロボット掃除機に時短を求める人にとって大きなポイントになりそうです。
ただし、床に物が多い部屋やラグが広く敷かれた部屋では、事前に片付けたり掃除するエリアを分けたりするほうが、期待した仕上がりにつながりやすいでしょう。
- 掃除機がけと水拭きの手間をまとめたい人
- フローリングのある部屋をこまめに整えたい人
- 毎日の床掃除をできるだけ自動化したい人
床のベタつきがすっきりしたという評判
水拭き機能に関しては、掃除後に足裏で感じる床のベタつきが軽くなったという趣旨の評判があります。
掃除機がけだけでは残りやすい、皮脂汚れや飲みこぼし跡のような軽い汚れに対して、水拭きのよさを感じる人がいるようです。
見た目のゴミが取れることに加え、床を素足で歩いたときの感触まで整えたい人には、満足度につながりやすい特徴といえます。
床の仕上がりを重視するなら、吸引力だけでなく水拭き後の感触に関する口コミも確認したいところです。
なお、汚れの種類や放置した時間、床材の状態によって仕上がりの感じ方は変わります。
こびりついた汚れや広範囲の強い汚れは、必要に応じて手作業でのお手入れを組み合わせるとよいでしょう。
| 口コミで見られる着眼点 | 確認したい内容 |
|---|---|
| 床のさっぱり感 | ベタつきや足裏の感触がどう変わったか |
| 日常使いのしやすさ | 食べこぼしなど軽い汚れに使いやすいか |
| 仕上がりの差 | 床材や部屋の使い方に合いそうか |
自動ゴミ収集の詰まりや清掃未完了を指摘する声
便利さを評価する口コミがある一方で、自動ゴミ収集時にゴミが流れにくいと感じた声や、掃除が途中で終わったように見えるという指摘もあります。
こうした使用感は、ペットの毛の量、髪の毛の長さ、紙片のようにかさばるゴミの有無などによって変わることがあります。
また、部屋の入り口に段差がある場合や、床に充電ケーブルなどが残っている場合には、予定どおりに掃除が進みにくいことも考えられます。
口コミを読む際は、単に「うまくいかなかった」という感想だけで判断せず、どのような部屋で、どんなゴミがあったのかまで確認することが大切です。
購入後の戸惑いを減らすためには、掃除前に床の小物を片付ける習慣を作り、ゴミ収集部分もときどき状態を確認する使い方が向いています。
- 毛足の長いラグや厚手のマットが多い
- 床に細かな生活用品を置きやすい
- 抜け毛や紙くずなど、かさばるゴミが出やすい
- 掃除を完全に任せきりにしたいと考えている
上の項目に当てはまる場合は、実際の利用者が投稿した運転中の様子や、同じような住環境での感想を確認しておくと判断しやすくなります。
国内の口コミがまだ少ないため海外情報も参考にする
RB07 WDは国内で確認できる口コミが限られる時期もあるため、日本語の評価だけでは使用感をつかみにくい場合があります。
そのようなときは、海外の販売ページ、利用者レビュー、紹介動画なども参考情報として見ると、床の仕上がりや日々の扱いやすさをイメージしやすくなります。
ただし、海外の情報は住まいの広さ、床材、電源事情、販売地域ごとの仕様などが国内と異なることがあります。
海外の評価は傾向を知るための材料として受け取り、日本で使う環境に当てはめて考えることがポイントです。
とくに確認したいのは、水拭きの仕上がり、ゴミ収集時の使い勝手、日常的なメンテナンスに関する内容です。
肯定的な感想と気になる感想の両方を見比べれば、RB07 WDが自宅の掃除スタイルに合うかをより落ち着いて判断できるでしょう。
RB07 WDは吸引と水拭きに対応したDyson R2 Nurovi Wash+Dry

RB07 WDは、床のゴミを吸い取るだけでなく、水拭きも一度に進められるDyson R2 Nurovi Wash+Dryの型番です。
日常のホコリ取りから、足裏の汚れが気になる床の水拭きまでまとめて任せたい人に向いた上位モデルといえます。
掃除機をかけたあとに別途モップを用意する手間を減らしやすいため、フローリング中心の住まいで便利さを感じやすいでしょう。
RB07 WDの特徴は、吸引・水拭き・掃除後のメンテナンスをそれぞれ単独の作業にせず、日々の床掃除を一連の流れとして考えている点にあります。
ただし、床材の種類や水気に弱い素材の有無によっては、水拭きの使い方に注意が必要です。
| 主な機能 | 役割 |
|---|---|
| 吸引掃除 | 髪の毛、砂、食べこぼし、細かなホコリなどを集める |
| 水拭き掃除 | 乾いた吸引だけでは残りやすい床表面の汚れを拭き取る |
| 全自動ドック | 掃除後に必要となるゴミ処理やモップのお手入れを補助する |
21,000Paの吸引力を備えた上位モデル
RB07 WDは、最大21,000Paの吸引力をうたうモデルです。
数値だけで掃除の仕上がりが決まるわけではありませんが、床に落ちた比較的大きなゴミから目に見えにくいホコリまで、幅広く吸い取りたい場合の安心材料になります。
とくに、玄関付近に入り込んだ砂っぽい汚れ、テーブル下の食べこぼし、ペットや家族の髪の毛などは、毎日少しずつたまりやすいものです。
掃除のたびにコードレス掃除機を出すほどではない小さな汚れを、定期運転で整えやすいことがロボット掃除機の魅力です。
また、水拭き対応モデルでは、先にゴミを吸い取ってから床を拭けることが大切になります。
床に髪の毛や粒状のゴミが残ったまま水拭きをすると、汚れが広がったように見えることもあるためです。
RB07 WDは、乾いたゴミへの対応と水拭きを組み合わせることで、素足で過ごすことが多いリビングやダイニングの床を整えたい場面に取り入れやすいでしょう。
なお、吸引力の感じ方は床材、ゴミの量、部屋の形状、ブラシの状態などにも左右されます。
高い吸引力を期待する場合でも、ブラシや吸気口に絡んだ毛を定期的に確認することが、快適に使い続けるポイントです。
大きなゴミと微細なホコリを分けて捕集する仕組み
RB07 WDは、大きさの異なるゴミを効率よく扱うために、大きなゴミと微細なホコリを分けて捕集する仕組みを採用しています。
床には、紙くずやお菓子のかけらのように目立つゴミがある一方で、壁際や家具の下には細かなチリやホコリもたまりやすいです。
こうした性質の違うゴミをまとめて取り込めることは、日常掃除を任せるうえで見逃せないポイントになります。
大きめのゴミだけを対象にすると細かなホコリが残りやすく、反対に細かなホコリだけを意識すると、生活のなかで落ちやすいゴミへの対応に不満を感じることがあります。
そのため、ゴミの種類に応じた捕集を考えた設計は、見た目のきれいさと日常的な使いやすさの両方につながりやすいでしょう。
とくに小さな子どもがいる家庭や、ペットと暮らしている家庭では、床に落ちるゴミの種類が増えやすいため、このような仕組みのメリットをイメージしやすいかもしれません。
ただし、濡れたゴミ、粘着性のある汚れ、大量の液体などは、ロボット掃除機に任せる前に手作業で取り除くほうが安心です。
ロボット掃除機は日常の床掃除を支える存在として使い、気になる汚れには状況に合わせて対応するのがおすすめです。
掃除後の手入れまで自動化する全自動ドック
RB07 WDには、掃除を終えた本体を戻して日常的な手入れを行うための全自動ドックが用意されています。
水拭き対応のロボット掃除機は、走行中の掃除性能だけでなく、使用後のモップやゴミをどう扱うかも重要です。
本体だけのモデルでは、掃除のたびにゴミ捨てやモップの洗浄を行う必要があり、便利さを十分に感じにくい場合があります。
その点、全自動ドックがあることで、掃除後の作業をまとめやすくなります。
「床掃除そのもの」だけでなく、「掃除後の片付け」まで負担を減らしたい人にとって、注目したい装備です。
一方で、すべてのメンテナンスが不要になるわけではありません。
給水や排水の状態確認、タンク周辺の清掃、消耗品の交換などは、衛生的に使うために必要になることがあります。
そのため、全自動ドックは手入れを完全になくす設備ではなく、日常的に発生する作業を減らして、掃除を続けやすくする設備と考えると分かりやすいでしょう。
三角形の水拭きパッドで壁際や部屋の隅にも届きやすい

RB07 WDは、三角ルーロー形状の水拭きパッドを採用しており、丸形のパッドでは残りやすい壁際や部屋の隅にも近づきやすい設計です。
日常的なホコリや足跡などを吸引と水拭きでまとめて掃除したい人にとって、床の端まで仕上がりを整えやすい点は魅力といえるでしょう。
ただし、家具が密集している場所や段差の近くなどは、本体が入り込めない場合もあるため、細かな部分は状況に応じて補う必要があります。
三角ルーロー水拭きパッドの特徴
三角ルーローとは、角を丸くした三角形に近い形状のことで、壁や角に沿って動きやすいことが特徴です。
一般的な丸形の水拭きパッドは、外周が曲線になっているため、部屋の隅ではパッドが届かない小さな範囲が残ることがあります。
その点、RB07 WDのパッドは角に近い部分を持つため、壁際のホコリや隅にたまりやすい細かなゴミへ近づきやすいのがメリットです。
とくに、キッチンの巾木まわり、ダイニングテーブルの脚元、廊下の端などは、普段の掃除で汚れが残りやすい場所です。
こうしたエリアをロボット掃除機に任せやすくなることで、掃除後に自分で拭き直す場面を減らせる可能性があります。
| 場所 | 三角形パッドの活かしやすいポイント |
|---|---|
| 壁際 | 床と壁の境目に近づきやすい |
| 部屋の隅 | 丸形では残りやすい角付近を拭きやすい |
| 家具の脚まわり | 直線的な縁に沿って掃除しやすい |
| キッチン周辺 | 食べこぼし後の軽いベタつきに対応しやすい |
一方で、壁ぎわに電源コードや小物が置かれていると、本体が安全を優先して距離を取ることがあります。
より端まで掃除してほしい場合は、床に置きっぱなしの物を減らしておくと、走行しやすい環境を作れます。
吸引と水拭きを同時に行ったときの仕上がり
吸引と水拭きを組み合わせると、先にゴミを取り除きながら床表面を拭けるため、乾いたホコリだけでなく軽い皮脂汚れや足跡もまとめてケアしやすくなります。
フローリングやクッションフロアのように、日常的に細かなホコリが目立ちやすい床では、サラッとした見た目を保ちやすいと感じる人もいるでしょう。
水拭きは、汚れを完全に落とすことを目的にするというより、日々の床掃除をこまめに続けやすくするための機能として考えるのがおすすめです。
時間がたった飲み物の跡、油分を含む汚れ、こびりついた汚れなどは、一度で目立たなくならない場合があります。
そのような汚れは、あらかじめ拭き取るか、掃除後に気になる部分だけ手作業で仕上げると安心です。
水拭き前には、床に液体や大きな食べこぼしが残っていないか確認しましょう。
髪の毛やペットの毛を掃除するときのポイント
髪の毛やペットの毛は、床の端や家具の下、ソファ周辺に集まりやすいため、壁際まで近づきやすいパッド形状と相性のよいゴミです。
ただし、長い髪の毛や毛量の多いペットがいる家庭では、ブラシや吸込口付近に毛が絡むことがあります。
掃除の仕上がりを保つためには、運転後に本体のブラシまわりやパッド周辺をときどき確認することが大切です。
- 長い髪の毛が多い家庭では、ブラシへの絡まりを定期的に確認する
- 換毛期には、通常よりこまめな運転を検討する
- ペットの水飲み場付近は、水が広がっていないか事前に見る
- 毛足の長いマットの近くは、初回の動きを確認しておく
ペットの毛は舞い上がりやすいため、掃除する部屋の窓を閉めるなど、室内の風が強すぎない状態で運転すると落ち着いて掃除を見守りやすくなります。
また、ペットがロボット掃除機を怖がる場合もあるため、最初は在宅中に短時間から使い始めると様子を確認しやすいでしょう。
ラグやカーペットを濡らさないための設定
水拭き対応のロボット掃除機を使う際は、ラグやカーペットを濡らさないための準備が欠かせません。
水拭きを行う範囲と避けたい範囲をあらかじめ分けておくことで、床材に合わせた掃除をしやすくなります。
RB07 WDを導入したら、ラグやカーペットのある場所を水拭き対象から外せるかを、初回の設定時に確認しておくと安心です。
機種の案内に沿って進入を避ける範囲を登録できる場合は、ラグの外周より少し余裕を持たせて指定するとよいでしょう。
- 水拭きをしたい床面と、濡らしたくない敷物の場所を確認する
- ラグやカーペット周辺を水拭きしない範囲として設定する
- 最初の数回は掃除の動きを見守り、境目での挙動を確認する
- 必要に応じて範囲を調整し、床材に合った使い方に整える
毛足の長いラグ、薄手でめくれやすいマット、房飾りのある敷物は、本体が乗り上げたり巻き込んだりしないよう、掃除中だけ片付ける方法もあります。
床材や敷物の取り扱い表示も確認しながら、水拭きに向く場所だけで使い分けることが、きれいな状態を保つコツです。
全自動ドックがゴミ収集からモップの洗浄・乾燥まで担う

RB07 WDの全自動ドックは、掃除後のゴミ収集に加えて、モップの洗浄・乾燥や給水までをまとめて担う仕組みです。
毎回ダストボックスを空にしたり、モップを手洗いしたりする手間を減らしやすいため、水拭き掃除を日常的に取り入れたい人に向いています。
ただし、給水タンクへの補充や汚水タンクの処理まで完全に任せられるわけではないため、定期的なお手入れは必要です。
自動ゴミ収集と自動給水で減らせる作業
掃除を終えたRB07 WDがドックへ戻ると、本体にたまったゴミをドック側へ自動で移すため、本体の小さなダストボックスを都度確認する負担を抑えられます。
床のホコリや髪の毛をこまめに掃除したい家庭では、ゴミ捨ての回数を少なくしやすい点が便利です。
また、水拭き用の水もドックから補給されるので、掃除の途中で本体へ水を足す作業を毎回行わずに済みます。
こうした機能により、主に減らせる作業は次のとおりです。
- 掃除のたびに本体のダストボックスを取り外してゴミを捨てる作業。
- 水拭き前後にモップを取り外して洗う作業。
- 本体の水タンクへ頻繁に水を補充する作業。
- 掃除後のモップを干す場所を毎回用意する作業。
忙しい平日に掃除を任せる場合でも、掃除後の細かな対応が続きにくいため、ロボット掃除機を使う習慣を保ちやすくなります。
75℃の温水洗浄と45℃の温風乾燥の仕組み
ドックでは、モップを75℃の温水で洗浄し、45℃の温風で乾燥させる機能が案内されています。
水拭き後のモップをそのままにせず、洗浄から乾燥まで進められることが、全自動ドックの大きな特徴です。
温水でモップを洗うことで床を拭いたあとの付着物を落としやすくし、温風乾燥で湿った状態が長く続くことを抑える設計といえます。
モップを洗ったあとに手で絞ったり、室内に広げて乾かしたりする必要が少ないため、水拭き機能を使う際の心理的な負担も軽くなります。
ただし、洗浄や乾燥の時間中はドック周辺で動作音が発生する場合があります。
就寝中や静かに過ごしたい時間帯に使うなら、掃除の開始時刻だけでなく、ドックへ戻ったあとの動作も考慮して運転時間を決めると安心です。
詰まりやにおいを抑えるために必要なお手入れ
全自動ドックは日々の作業を減らせますが、長く気持ちよく使うには、タンクやフィルター類を定期的に確認することが大切です。
特に汚水をためる部分を長期間そのままにすると、湿気や汚れが残りやすくなります。
「自動だから何もしなくてよい」のではなく、手入れの頻度を減らせる仕組みとして考えると、導入後のイメージにずれが出にくいでしょう。
| 確認する場所 | お手入れの目安 |
|---|---|
| 汚水タンク | 汚水がたまったら早めに捨て、必要に応じてすすぐ。 |
| 清水タンク | 残量を確認し、清潔な水を補充する。 |
| ゴミをためる部分 | たまり具合を見ながら交換または処理する。 |
| モップ洗浄部 | 髪の毛や細かなゴミが残っていないか確認する。 |
| フィルター類 | 取扱説明書で示された方法と時期に沿って手入れする。 |
お手入れの際は、部品の取り外し方や水洗いできる範囲を取扱説明書で確認し、十分に乾かしてから戻すことが基本です。
給水と汚水処理は完全には不要にならない
ドックが自動給水やモップ洗浄を行っても、清水を補充する作業と、回収された汚水を処理する作業は残ります。
水拭きの使用頻度、掃除する面積、床の汚れ具合によってタンクの減り方や汚水のたまり方は変わります。
そのため、購入前にはドックのタンクを無理なく取り出せる位置に置けるかを確認しておくとよいでしょう。
キッチンや洗面所など、水を扱いやすい場所への移動経路もあわせて考えておくと、給水や排水の作業をスムーズに続けやすくなります。
全自動ドックは手間をゼロにする設備ではありませんが、日常的な掃除後の対応をまとめて軽くしたい人にとって、頼りになる機能です。
LiDARマッピングと障害物回避で複数の部屋を掃除しやすい

RB07 WDは、LiDARによる室内の把握と障害物を避けながら進む機能により、複数の部屋をまとめて掃除したい家庭で使いやすい設計です。
ただし、床に物が多い環境や通路が狭い場所では動きにくくなるため、ロボットが通れる空間をあらかじめ整えることが大切です。
本体の性能を活かすには、掃除前のひと手間とドック周辺の配置がポイントになります。
部屋の形を把握して清掃経路を組み立てる仕組み
LiDARはレーザーを利用して周囲との距離を測り、部屋の壁や家具の位置を把握するための仕組みです。
RB07 WDは掃除する空間を地図のように認識し、部屋の形に合わせて移動経路を組み立てながら清掃します。
そのため、ランダムに動き続けるタイプと比べると、どこを掃除したかが分かりやすく、広さのある住まいでも掃除の重複を抑えやすいでしょう。
リビングから廊下、寝室へとつながる間取りでは、部屋の出入り口を見つけながら移動できる点が便利です。
家具の配置を変えた直後や引っ越し後などは、室内を再度把握するまで動き方が変わる場合があります。
はじめて使う際は、本体が通る様子を確認しながら、家具の下や部屋の境目で止まりやすい場所がないか見ておくと安心です。
| 住まいの場所 | 掃除しやすくするポイント |
|---|---|
| リビング | ラグの端や座椅子の脚まわりに物を置きすぎないようにする。 |
| 廊下 | 通路幅を確保し、途中に置いた荷物やスリッパを片づける。 |
| 寝室 | ベッド下へ入れたい場合は、本体が通れる高さがあるか確認する。 |
| 子ども部屋・趣味の部屋 | 小物やケーブルを床から離し、走行できる範囲を広げる。 |
最大40mmの段差乗り越え性能が役立つ住環境
RB07 WDは、条件が整った場所では最大40mmの段差を乗り越えられる性能が特徴のひとつです。
部屋の境目にある見切り材や、比較的高さのある敷居がある住まいでは、移動の負担を減らせる可能性があります。
掃除の途中で人が持ち運ぶ回数を減らしやすいため、部屋数が多い家庭にも向いています。
一方で、段差を越えられるかどうかは高さだけで決まるものではありません。
段差の角度、表面の滑りやすさ、手前のスペース、乗り越えた先の床の状態などによって、走行しにくいことがあります。
特に、急な立ち上がりがある敷居や不安定なマットの端は、本体が引っかかる原因になるため注意が必要です。
購入前には、よく掃除したい部屋の出入り口を測り、高さだけでなく段差の形状も確認すると判断しやすくなります。
コードや小物が多い部屋では事前整理が必要
障害物回避機能が搭載されていても、床にあるすべての物を確実に避けられるわけではありません。
細い充電コード、イヤホン、ひも状のおもちゃ、衣類のすそなどは、本体やブラシに絡むおそれがあります。
透明な物や床と色が近い小物、背の低い物は認識しにくい場合もあるため、掃除前に片づけておくほうがスムーズです。
とくに、デスク周辺やテレビ台の裏側はケーブルが集まりやすいため、配線カバーや結束バンドを活用するとよいでしょう。
- 充電ケーブルや電源タップを床から浮かせる。
- 靴下、ハンカチ、紙類などを床に残さない。
- ペット用品や子どもの小さなおもちゃを片づける。
- カーテンのすそや長い布が床に広がらないようにする。
- 不安定なラグの端を整え、めくれを抑える。
毎回すべてを完璧に片づける必要はありませんが、ロボットが通る主な動線だけでも整えると掃除を最後まで進めやすくなります。
清掃を最後まで終えやすくする設置のコツ
複数の部屋を掃除させるなら、本体がスタート地点へ戻りやすく、各部屋へ出入りしやすい位置を選ぶことが重要です。
ドック周辺や通路の近くに荷物を置きすぎると、出発や帰還の際に動きにくくなる場合があります。
また、掃除中に閉まってしまう扉があると、予定していた部屋まで進めないことがあります。
掃除を任せる時間帯には、対象の部屋の扉を開けておく習慣をつくるとよいでしょう。
「床に物を置かない場所」と「本体が通る通路」を決めておくことが、複数の部屋を安定して掃除してもらうための基本です。
住まいに段差や物が多い場合は、最初の数回だけ動作を見守り、自宅に合う掃除しやすい環境を整えていくと安心です。
MyDysonアプリで部屋ごとの掃除方法を細かく設定できる

RB07 WDは、MyDysonアプリを使うことで、部屋ごとに掃除する場所や方法を選びやすくなります。
外出先からの開始操作や曜日・時間を決めた予約、進入してほしくない範囲の指定ができるため、生活リズムに合わせて掃除を任せたい人に便利です。
一方で、使い始めには本体とアプリ、家庭の無線LANを正しく接続し、地図や部屋の名称を確認しておくことが大切です。
外出先からの操作とスケジュール管理
MyDysonアプリでは、スマートフォンから清掃を開始したり、停止したりといった操作を行えます。
帰宅前に床を整えておきたいときや、家事の合間に掃除を始めたいときも、本体のところまで行かずに指示を出しやすい点が魅力です。
掃除の終了後や本体の状態をアプリで確認できるため、外出中に動かす場合も状況を把握しやすいでしょう。
また、決まった曜日や時間に掃除を始めるスケジュール機能を活用すれば、毎回操作する手間を減らせます。
| 使い方 | 向いている場面 |
|---|---|
| その場で清掃を開始する | 外出後に掃除を思い出したときや、帰宅前に床を整えたいとき |
| 時間を指定して予約する | 平日の決まった時間に掃除を習慣化したいとき |
| 曜日ごとに予定を分ける | 在宅日と外出日で掃除する時間帯を変えたいとき |
| 清掃履歴を確認する | 掃除が完了したかをあとから確認したいとき |
たとえば、平日は家族が出かけたあとにリビングと廊下を掃除し、休日は午前中を避けるというように、暮らし方に合わせて予定を組めます。
人が歩く時間帯や床に物が置かれやすい時間を避けて予約すると、掃除を続けやすくなります。
ただし、予約時刻になっても床の状態までは本体が判断できないため、掃除前に必要な片づけを済ませる習慣をつくると安心です。
進入禁止エリアと部屋別設定の使い方
作成した室内マップ上では、掃除してほしくない場所を進入禁止エリアとして指定できます。
水飲み場の周辺や、床置きの機器がある一角など、本体を近づけたくない範囲をあらかじめ登録しておくと便利です。
掃除の対象から外したい場所が明確なら、部屋全体を避けるよりも、必要な範囲だけを指定するほうが日常の掃除に取り入れやすいでしょう。
- ペット用の食器や給水器を置いている周辺
- 充電器や小型家電をまとめているスペース
- 床に置く収納用品や趣味の道具がある場所
- 掃除を後回しにしたい一時的な荷物の周辺
部屋が分かれて表示されたあとには、リビングだけ、寝室だけといった選び方で清掃を指示しやすくなります。
さらに、部屋ごとに吸引や水拭きの扱いを調整できる場合は、床材や使い方に合わせて設定を見直すとよいでしょう。
たとえば、食べこぼしが気になるダイニングは水拭きを含め、敷物が多い部屋は掃除方法を慎重に選ぶといった使い分けが考えられます。
進入禁止エリアや部屋の境界は、家具の移動や模様替えをしたあとに再確認することが重要です。
地図と実際の部屋の状態が合っていないと、意図しない場所を掃除対象に選んでしまうことがあります。
初期設定や無線接続で確認したいポイント
アプリの便利な機能を使うには、最初に本体を家庭の無線LANへ接続し、MyDysonアプリへ登録する必要があります。
接続の途中でうまく進まない場合は、スマートフォンの通信状態だけでなく、ルーターの設置場所や利用している周波数帯も確認してみてください。
本体を置く場所と無線LANルーターが離れすぎていると、通信が安定しにくい場合があります。
- スマートフォンにMyDysonアプリを入れる
- 案内に沿ってアカウントを設定する
- 本体を家庭の無線LANに接続する
- 室内の地図を確認し、部屋の名称を分かりやすく変更する
- 必要な進入禁止エリアと予約内容を登録する
部屋の名称は「リビング」「寝室」など、家族が見てもすぐ分かる表記にしておくと、掃除場所を選ぶときに迷いません。
設定後は、まず短時間の清掃を試し、選んだ部屋や進入禁止エリアが意図どおりに反映されるかを見ると安心です。
アプリの画面や利用できる機能は、更新によって変わることがあるため、初回設定時は本体の案内とアプリ内の説明を確認しながら進めるのがおすすめです。
ドックの設置場所と消耗品の維持費は購入前に確認したい

RB07 WDを気持ちよく使い続けるには、本体だけでなく全自動ドックを置く場所と、消耗品の交換・お手入れにかかる手間を事前に確認しておくことが大切です。
設置スペースに余裕があり、水タンクを出し入れしやすい環境なら、日々の掃除を任せやすくなります。
購入後に置き場所を変更する負担を減らすためにも、家具の配置やコンセントの位置を見ながら準備しておきましょう。
本体とドックを置くために必要なスペース
RB07 WDのドックは、ロボット掃除機本体の待機場所であると同時に、ゴミの収集や水拭きパッドのお手入れを行う場所でもあります。
そのため、棚の下や家具に囲まれた狭い場所よりも、前方と左右にある程度の空きが取れる壁際へ置くほうが使いやすいです。
周囲に物が多いと、本体がドックへ戻る際に動きにくくなったり、タンクの取り外しがしにくくなったりすることがあります。
設置場所を決める際は、製品の公式案内で必要な寸法や周囲に確保したい空間を確認してください。
| 確認したい場所 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| ドックの前方 | 本体が出入りできる通路を確保できるか |
| ドックの上部 | タンクやカバーを上方向へ動かせるか |
| ドックの左右 | 壁や家具に寄りすぎず、日常の操作ができるか |
| コンセント周辺 | 電源コードに無理な負荷がかからないか |
| 床の状態 | 安定した平らな場所に置けるか |
玄関付近や通路の途中など、人が頻繁に通る場所は、ドックやコードに足が触れやすいため避けたほうが安心です。
また、直射日光が長く当たる場所や、水がかかりやすい場所も設置候補から外しておくとよいでしょう。
給排水タンクを取り出しやすい配置
水拭き対応モデルでは、きれいな水を入れるタンクと、使用後の水を受けるタンクを扱う機会があります。
タンクの確認を後回しにしないためには、ドックの上部や前面へ無理なく手を伸ばせる配置が重要です。
たとえば、ドックの真上に棚板がある場所や、横に大型家具がぴったり付いた場所では、タンクを持ち上げにくい場合があります。
タンクを運ぶ動線も考え、キッチンや洗面所など水を扱いやすい場所との距離を見ておくと、日常のお手入れがスムーズです。
- 給水するときに、タンクを傾けずに持ち運べるか
- 排水後にタンクを軽くすすげる場所が近くにあるか
- 取り外したタンクを一時的に置ける台や床面があるか
- 家族が通る動線をふさがない位置か
水を入れたタンクは重さが増えるため、毎回遠くまで運ぶ配置では負担に感じることがあります。
設置場所を決める前に、普段の生活動線に合わせてタンクの出し入れをイメージしてみてください。
水拭きパッドやフィルターなどの交換費用
RB07 WDを長く使う場合は、本体価格に加えて、水拭きパッドやフィルターなどの消耗品を交換する費用も考えておきたいところです。
部品の交換時期は、掃除する頻度、床の汚れ具合、ペットの有無、部屋の広さによって変わります。
一律の期間で決めつけず、汚れや傷み、吸い込み状態を見ながら交換する考え方が向いています。
| 主な消耗品 | 確認したい状態 | 購入前に見たいこと |
|---|---|---|
| 水拭きパッド | 汚れの落ちにくさ、毛羽立ち、傷み | 交換用の入手先とセット内容 |
| フィルター | ほこりの付着、目詰まり、傷み | お手入れ方法と交換品の価格帯 |
| ブラシ類 | 毛や糸の絡まり、摩耗、変形 | 交換部品の用意があるか |
| ゴミ収集用の部材 | 使用量や交換の案内表示 | 継続して購入しやすいか |
純正品のほかにどのような選択肢があるかを急いで判断するより、まずはメーカーが案内する対応品とお手入れ方法を確認するのがおすすめです。
購入時に予備をまとめて用意するかどうかは、交換品の販売状況や保管場所も踏まえて決めるとよいでしょう。
日常的な清掃と定期的なメンテナンス
全自動ドック付きでも、すべてのお手入れが不要になるわけではありません。
ゴミや水の状態をときどき確認し、汚れが気になる部分を整えることで、使い心地を保ちやすくなります。
短時間でも確認する習慣を作ることが、急な手入れの負担を減らすポイントです。
- 使用後は、汚水タンクの状態やにおいが気にならないかを見る
- 本体のブラシや車輪に髪の毛、糸くずが絡んでいないか確認する
- ドックの受け皿やパッド周辺に汚れが残っていないか確認する
- フィルターなどは公式案内に沿って清掃・交換する
- 長期間使わないときは、水タンクを空にするなど保管前の手順を確認する
特に水を扱う部分は、使用後に状態を確認するだけでも次回の準備がしやすくなります。
お手入れの頻度や方法は部品ごとに異なるため、取扱説明書や公式サポートの案内を優先して確認すると安心です。
設置場所、消耗品、日常の手入れまで無理なく続けられるかを購入前に見通しておけば、RB07 WDを生活に取り入れやすくなります。
水拭きまで任せたいならRB07 WD、吸引中心なら別モデルも候補

床のベタつきや足跡までまとめて整えたいなら、吸引と水拭きの両方に対応するRB07 WDが候補になります。
一方で、ラグやカーペットが多く、主にホコリや髪の毛の掃除を任せたい場合は、水拭き機能を持たないモデルも比較すると選びやすいです。
ロボット掃除機は「掃除の仕上がりに何を求めるか」で向き不向きが変わるため、機能の多さだけでなく、普段の床材や掃除の悩みから選ぶことが大切です。
R1 Nurovi Dryとの違い
R1 Nurovi Dryは、名称のとおり乾いたゴミの吸引を中心に考えたい人向けのモデルとして比較しやすい選択肢です。
対してRB07 WDは、水拭きも行いたい家庭を想定しているため、フローリングを掃除した後のさらっとした感触まで重視したい場合に向いています。
| 比較項目 | RB07 WD | R1 Nurovi Dry |
|---|---|---|
| 主な掃除方法 | 吸引と水拭きを組み合わせたい場合 | 吸引を中心に行いたい場合 |
| 向いている床 | フローリングが多く、皮脂汚れや軽い汚れも気になる住まい | ラグやカーペットを含め、乾いたゴミの掃除を優先したい住まい |
| 選ぶ際の考え方 | 床の見た目や拭き上がりも整えたい | 機能を絞り、日々の吸引掃除を任せたい |
たとえば、食べこぼしの後に残る細かな汚れや、裸足で歩く場所のさっぱり感が気になるなら、水拭き対応の価値を感じやすいでしょう。
反対に、床の汚れよりもペットの毛、砂ぼこり、カーペットのゴミをこまめに取りたい場合は、吸引中心のR1 Nurovi Dryのようなモデルも検討対象になります。
ただし、実際に選ぶ際は対応する床材や運転モード、付属品が販売時期によって異なる場合もあるため、購入前に公式の製品情報を確認してください。
Dyson 360 Vis Navとの違い
Dyson 360 Vis Navは、Dysonのロボット掃除機のなかでも吸引掃除を重視して比較したいモデルです。
RB07 WDとの大きな違いは、水を使った床掃除まで一台に任せたいか、それとも吸引性能を中心に選びたいかという点にあります。
| 重視したいこと | 検討しやすいモデル |
|---|---|
| ホコリや髪の毛を吸い取る掃除を中心に任せたい | Dyson 360 Vis Nav |
| 吸引後のフローリングを水拭きしたい | RB07 WD |
| 掃除機をかけた後にシートやモップで拭く手間を減らしたい | RB07 WD |
| 水を使う掃除は不要で、乾いた床の掃除をシンプルにしたい | Dyson 360 Vis Nav |
掃除機がけの代わりとしてロボット掃除機を取り入れたいなら、360 Vis Navの方向性はわかりやすいでしょう。
しかし、掃除機をかけた後も床のくすみや軽い汚れが気になり、結局自分で拭いているなら、RB07 WDのような水拭き対応モデルのほうが家事をまとめやすいと考えられます。
なお、カーペットが中心の部屋とフローリング中心の部屋では求める機能が異なるため、家全体ではなく、最も掃除の負担を感じる場所を基準に選ぶのがおすすめです。
ロボロックなど他社の水拭き対応モデルとの比較軸
ロボロックをはじめ、水拭き対応のロボット掃除機には多くの選択肢があります。
メーカー名だけで決めるよりも、自宅で必要な掃除の流れに合うかを同じ基準で見比べると、RB07 WDの立ち位置を判断しやすくなります。
- フローリングの水拭きをどの程度重視するかを考えます。
- 壁際や家具まわりなど、掃除しにくい場所を任せたいか確認します。
- 吸引と水拭きを一度に行いたいか、場所ごとに使い分けたいかを決めます。
- 本体だけでなく、掃除後に必要になる作業まで含めて比較します。
- アプリで部屋ごとの掃除内容をどこまで調整したいかを整理します。
他社モデルには、モップの動かし方、水量の調整、カーペットへの対応などにそれぞれ違いがあります。
RB07 WDを検討するなら、Dysonらしい掃除機としての使い心地に加え、水拭きを日常の掃除に無理なく組み込みたいかを判断軸にするとよいでしょう。
特に、リビングやキッチンのようにフローリングの面積が広い家庭では、吸引だけで満足できるか、水拭きまで必要かを先に決めておくと候補を絞りやすくなります。
反対に、水拭きの頻度が低く、床掃除の中心がラグやカーペットなら、機能が充実した水拭きモデルに限定せず、吸引中心の製品も含めて比較するのが安心です。
約14万円台の価格は掃除と手入れの時短を重視する人向け

RB07 WDは約14万円台という価格帯のため、単に床を掃除したい人よりも、掃除後の片付けまで含めて手間を減らしたい人に向いています。
毎日の床掃除に時間を取られやすい家庭なら、価格だけでは測れないゆとりにつながる可能性があります。
一方で、使用頻度が低い場合や吸引掃除だけで満足できる場合は、必要な機能と予算のバランスを落ち着いて見直すことが大切です。
RB07 WDが向いている人
RB07 WDは、床掃除を後回しにしがちな忙しい人や、掃除後のゴミ捨て・水拭き用パッドのお手入れをなるべくまとめたい人に検討しやすいモデルです。
特に、仕事や家事で時間が限られる40代の方にとっては、日々の小さな掃除の負担を軽くできるかが、満足度を左右しやすいポイントになります。
「掃除機をかける時間」だけでなく、「掃除した後に片付ける時間」も減らしたいかを基準に考えると、自分に合うか判断しやすいですよ。
- フローリングの掃除をできるだけ自動化したい人
- リビングやキッチンの床汚れが気になりやすい人
- 掃除のたびに本体を操作したり、ゴミを処理したりする手間を減らしたい人
- 家にいる時間を掃除以外のことに使いたい人
- 初期費用が高めでも、日常の負担を抑えることを優先したい人
家族やペットと暮らしていて床が汚れやすい場合も、定期的な掃除を習慣にしやすい点は魅力です。
ただし、ロボット掃除機にすべてを任せるというより、日常的な床掃除を支える存在として考えると、期待とのずれを抑えやすくなります。
購入を慎重に検討したい人
RB07 WDは便利な機能をまとめた製品だからこそ、使う場面が少ないと価格に見合う満足感を得にくいことがあります。
たとえば、床の大部分が毛足の長いラグやカーペットである家庭、水拭きをほとんどしない家庭では、よりシンプルな掃除機も候補に入れて比較するのがおすすめです。
価格の高さだけで決めず、週に何回使う予定かを具体的に考えることが大切です。
| 確認したい状況 | 慎重に考えたい理由 |
|---|---|
| 床掃除をする頻度が低い | 自動化による時短を実感する機会が少なくなるためです。 |
| 水拭きをあまり必要としていない | 必要な機能を十分に活かせない可能性があります。 |
| 設置スペースに余裕がない | 本体だけでなく、日常的に使いやすい場所を確保できるか確認が必要です。 |
| 段差や床上の物が多い | 掃除前の準備が負担にならないか、生活動線に合わせて考える必要があります。 |
| 予算をできるだけ抑えたい | 吸引中心のモデルと比べることで、優先順位を整理しやすくなります。 |
購入前には、自宅で掃除機を使う曜日や時間帯を思い浮かべてみてください。
無理なく使い続けるイメージが持てるなら、RB07 WDの価格は時短への投資として納得しやすいでしょう。
販売店ごとの価格と保証内容の確認ポイント
RB07 WDの販売価格は、公式販売店、家電量販店、オンラインショップなどで異なる場合があります。
表示価格だけを比べるのではなく、ポイント還元、配送条件、延長保証の有無を含めて確認すると、購入後の安心感につながります。
特に高額な家電では、保証の対象範囲と期間を注文前に読んでおくと安心です。
- 本体価格が税込みで表示されているか
- 送料や設置に関する費用が別途かからないか
- メーカー保証の期間と手続き方法
- 販売店独自の延長保証を付けられるか
- 保証の対象外となる条件が明記されているか
- 消耗品や交換部品を購入しやすいか
- 返品・交換に関する条件を確認できるか
キャンペーンやポイントを重視する場合も、保証や問い合わせ先が分かりやすい販売店を選ぶと、購入後に困りにくくなります。
価格が一時的に下がっていても、必要な保証が付かない場合は、総合的な条件を比べて判断するのがよいですね。
口コミが少ない時期に判断するためのチェック項目
発売から間もない時期などは、RB07 WDの口コミが十分に集まっていないことがあります。
そのようなときは、投稿数の少ない評価だけで結論を急がず、公式情報と自宅の環境を照らし合わせて判断する方法が役立ちます。
口コミは使い方や住まいの違いによって印象が変わるため、自分の家でも同じ条件になるかを考えながら読むことが大切です。
- 掃除したい床の種類と面積を書き出します。
- 水拭きが必要な場所と頻度を整理します。
- 本体と付属設備を置く場所を実際に測ります。
- 日常的に減らしたい掃除の作業を明確にします。
- 公式の保証条件、取扱説明、消耗品の案内を確認します。
- 口コミを見る際は、住居の広さや床材が近い投稿を参考にします。
口コミが少ないこと自体が購入を見送る理由になるとは限りません。
ただし、価格帯を考えると、急いで決めるよりも、必要な機能・設置環境・保証内容を確認してから選ぶほうが安心です。
RB07 WDは、掃除と日々のお手入れをまとめて時短したい人にとって、検討する価値のある一台といえるでしょう。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- RB07 WDは、吸引と水拭きを同時に進められるDyson R2 Nurovi Wash+Dryの型番です。
- 口コミでは、掃除後の床のさっぱりした仕上がりや設定のしやすさが評価されています。
- 三角形の水拭きパッドにより、壁際や部屋の隅まで近づいて掃除しやすい設計です。
- 全自動ドックは、ゴミ収集・モップ洗浄・乾燥・給水を担い、日々の手入れを減らしやすいです。
- LiDARマッピングと障害物回避により、複数の部屋をまとめて掃除しやすくなっています。
- MyDysonアプリでは、部屋ごとの掃除設定や予約、進入禁止エリアの指定ができます。
- 購入前には、ドックの設置スペース、水タンクの手入れ、消耗品の維持費を確認することが大切です。
- 約14万円台の価格は、吸引・水拭き・掃除後の手入れまで時短したい人に向いています。
RB07 WDは、床のゴミを吸い取るだけでなく、水拭き後のすっきり感も大切にしたい人に検討しやすいロボット掃除機です。
とくにフローリング中心の住まいで、毎日の掃除やモップの手入れにかかる時間を抑えたい場合は、全自動ドックの便利さを感じやすいでしょう。
一方で、ドックの置き場所や給排水タンクのお手入れ、ラグ・家具の多さなどは、使い心地に関わるポイントです。
ご自宅の床材や掃除したい範囲、ロボットが通れる動線を確認したうえで、水拭き機能が自分の暮らしに合うかを考えてみてください。
求める仕上がりと予算のバランスが合えば、日々の床掃除を頼れる存在として取り入れやすい一台ですよ。

