NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

家電

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いが気になっても、容量やサイズが同じだと「結局どちらを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

とくに新型のNR-C37ES2は、型落ちモデルのNR-C37ES1より何が変わったのか、価格差に見合う違いがあるのかを知ってから選びたいところです。

この記事では、両モデルの仕様を比較しながら、野菜室の機能や共通する性能、購入時に確認したいポイントをわかりやすくまとめました。

野菜をまとめ買いするか、購入価格を重視するかに合わせて、あなたに合う一台を選ぶための参考にしてくださいね。

この記事でわかること

  • NR-C37ES2とNR-C37ES1の主な違いと発売時期
  • 容量・本体サイズ・省エネ性能など、共通する仕様
  • 野菜の保存を重視する人と価格を重視する人、それぞれに合うモデル
  • 設置スペースや搬入経路、販売価格を確認するときのポイント
  1. NR-C37ES2とNR-C37ES1の主な違いは野菜室の鮮度保持機能と発売時期
    1. NR-C37ES2はシャキシャキ野菜室を新たに搭載
    2. モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートの有無
    3. NR-C37ES2は2025年7月、NR-C37ES1は2024年10月発売
  2. 容量・本体サイズ・省エネ性能はNR-C37ES2とNR-C37ES1で共通
    1. 定格内容積はどちらも365L
    2. 本体サイズは幅60cm・奥行60cm・高さ185cm
    3. 年間消費電力量はどちらも330kWh
  3. 冷却性能や収納力、便利機能にも大きな違いはない
    1. 冷蔵室・冷凍室・野菜室の容量は共通
    2. 自動製氷や急凍などの基本機能を搭載
    3. AIエコナビや脱臭機能も共通
    4. 真ん中の野菜室で出し入れしやすい
  4. NR-C37ES2は野菜をまとめ買いする人に適した新型モデル
    1. シャキシャキ野菜室が湿度を調整
    2. 野菜の保存を重視するなら価格差も含めて検討しやすい
    3. 野菜をあまり買わない場合は追加機能の優先度が下がる
  5. NR-C37ES1は基本性能と購入価格を重視する人に適した型落ちモデル
    1. 野菜室以外の基本仕様は新型とほぼ同じ
    2. 在庫があり価格差が大きければ有力な選択肢
    3. 生産終了モデルのため在庫や購入条件の確認が必要
  6. 365Lは2~4人家族で検討しやすい容量
    1. 冷蔵室・冷凍室・野菜室の使い方から必要容量を判断
    2. まとめ買いや作り置きが多い家庭は収納量を事前に確認
  7. 設置前は放熱スペースと搬入経路、扉の開く向きを確認
    1. 右開きはNR-C37ES2とNR-C37ES1
    2. 左開きはNR-C37ES2LとNR-C37ES1L
    3. 本体寸法だけでなく必要な設置スペースも確認
    4. 玄関や廊下、階段の幅も測っておく
  8. 価格差は販売店と在庫状況によって変わる
    1. 現行のNR-C37ES2は価格が安定するまで比較が必要
    2. NR-C37ES1は在庫処分で安くなる場合がある
    3. 本体価格だけでなく送料や設置費、保証も含めて比較
  9. 機能重視ならNR-C37ES2、価格重視ならNR-C37ES1がおすすめ
    1. 野菜の保存しやすさを優先するならNR-C37ES2
    2. 共通の基本性能を手頃に選ぶならNR-C37ES1
    3. 価格差と野菜室の使い方を基準に決める
  10. まとめ

NR-C37ES2とNR-C37ES1の主な違いは野菜室の鮮度保持機能と発売時期

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1の主な違いは、野菜室に鮮度保持を支える機能が追加されているかどうかです。

新型のNR-C37ES2には「シャキシャキ野菜室」が搭載され、モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートを備えている点が特徴です。

また、発売時期はNR-C37ES2が2025年7月、NR-C37ES1が2024年10月であり、NR-C37ES2は後継にあたる新しいモデルとして検討できます。

比較項目 NR-C37ES2 NR-C37ES1
野菜室の名称 シャキシャキ野菜室 通常の野菜室
モイスチャーコントロールフィルター あり なし
保鮮プレート あり なし
発売時期 2025年7月 2024年10月

NR-C37ES2はシャキシャキ野菜室を新たに搭載

NR-C37ES2では、野菜室にシャキシャキ野菜室が採用されています。

野菜室内の湿度に配慮したつくりで、葉物野菜やきのこ類などをよく保存する家庭にとって、うれしい変更点です。

野菜は種類によって適した保存方法が異なるため、購入時の袋や包装のまま入れるだけでなく、必要に応じて保存袋やキッチンペーパーを使い分けると扱いやすくなります。

とくに、週末に野菜をまとめて購入して数日かけて使う場合は、野菜室の保存環境を重視するかどうかが選ぶ際のポイントになります。

一方で、野菜を少量ずつ購入してすぐに使い切ることが多いなら、野菜室の追加機能をどこまで重視するかはライフスタイル次第です。

モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートの有無

NR-C37ES2のシャキシャキ野菜室には、モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートが備わっています。

これらは野菜室内の湿度変化に配慮し、野菜を保存しやすい環境づくりを支えるための装備です。

NR-C37ES1には、このフィルターと保鮮プレートは搭載されていません。

そのため、両モデルの違いをシンプルに見るなら、野菜室の鮮度保持機能を求めるならNR-C37ES2、基本的な野菜室で十分ならNR-C37ES1という考え方ができます。

  • 葉物野菜や果物を多めに保存することがある
  • 買い物の回数を減らして、まとめ買いをしたい
  • 新しい野菜室の機能に魅力を感じる

上のような使い方に当てはまる場合は、NR-C37ES2の野菜室が候補になりやすいです。

ただし、野菜の状態は購入時の鮮度、保存する量、開閉の回数などにも左右されるため、機能だけで保存状態が決まるわけではありません。

NR-C37ES2は2025年7月、NR-C37ES1は2024年10月発売

発売時期を見ると、NR-C37ES2は2025年7月発売、NR-C37ES1は2024年10月発売です。

約9か月後に登場したNR-C37ES2では、野菜室の機能が見直されたことが大きな変更点といえます。

新しいモデルを選ぶメリットは、野菜室の追加機能を選択肢にできることです。

一方で、NR-C37ES1も野菜室の基本的な使い勝手を求める人にとっては検討しやすく、発売時期だけで優劣が決まるわけではありません。

野菜の保存を重視するならNR-C37ES2、基本機能を中心に考えるならNR-C37ES1という違いを押さえておくと、選びやすくなります。

容量・本体サイズ・省エネ性能はNR-C37ES2とNR-C37ES1で共通

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1は、定格内容積・本体サイズ・年間消費電力量が共通です。

そのため、設置場所の広さや必要な容量、電気代の目安を基準に比較する場合は、どちらを選んでも基本的な条件は変わりません。

この3点では差がつかないため、モデル選びでは容量以外の特徴や販売時の条件を確認すると、納得しやすいですよ。

比較項目 NR-C37ES2 NR-C37ES1
定格内容積 365L 365L
本体サイズ 幅60cm・奥行60cm・高さ185cm 幅60cm・奥行60cm・高さ185cm
年間消費電力量 330kWh 330kWh

定格内容積はどちらも365L

NR-C37ES2とNR-C37ES1の定格内容積は、どちらも365Lです。

冷蔵庫全体に入れられる食品の量は同じなので、容量の違いを理由にどちらか一方を選ぶ必要はありません。

買い替え前の冷蔵庫と容量を比べたい場合も、両モデルを別々に検討するのではなく、365Lという共通の基準で考えられます。

家族の人数だけでなく、外食の頻度や作り置きの量、冷凍食品を利用する機会などによって、使いやすく感じる容量は変わります。

ただし、NR-C37ES2とNR-C37ES1の間では容量の差がないため、容量面での使い勝手を比較する心配はありません。

今使っている冷蔵庫と同程度の容量を希望するかを確認しておくと、買い替え後のイメージがしやすくなります。

本体サイズは幅60cm・奥行60cm・高さ185cm

本体サイズも両モデルで共通しており、幅60cm・奥行60cm・高さ185cmです。

幅と奥行き、高さが同じなので、NR-C37ES1を設置候補にしていた場所には、NR-C37ES2も同じ寸法条件で検討できます。

本体の大きさが変わらないことは、旧モデルと新モデルのどちらにするか迷ったときに、設置寸法をあらためて比較しなくてよい点でわかりやすいですね。

なお、カタログに記載される本体寸法とは別に、冷蔵庫の周囲には熱を逃がすための空間が必要になる場合があります。

購入前には、本体寸法だけで判断せず、各販売ページや取扱説明書に示される必要な空間も確認しておくと安心です。

床から天井までの高さや、設置場所の上部に棚がないかも、あわせて見ておくとよいでしょう。

年間消費電力量はどちらも330kWh

年間消費電力量は、NR-C37ES2とNR-C37ES1のどちらも330kWhです。

省エネ性能の目安となる数値に差がないため、年間消費電力量を比べても、どちらか一方だけが有利ということはありません。

電気代の目安を知りたいときは、年間消費電力量に契約している電力料金単価を掛けて、おおよその金額を確認できます。

たとえば計算式は、330kWh×電力料金単価となります。

ただし、実際の消費電力量や電気代は、設置環境、室温、食品の量、扉の開閉回数などによって変わります。

表示されている年間消費電力量は、一定の試験条件にもとづく目安として見ておくのがおすすめです。

容量・本体サイズ・省エネ性能が共通であることから、この3項目ではなく、それぞれのモデルに備わる特徴を中心に比べると選びやすくなります。

冷却性能や収納力、便利機能にも大きな違いはない

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1は、冷やす力や食品をしまう使い勝手、日常的に使う便利機能にも大きな差はありません。

新旧モデルで迷った場合は、基本的な冷蔵・冷凍性能ではなく、野菜室の鮮度保持機能など、異なる部分を中心に見比べると選びやすいですよ。

毎日の食品保存や製氷、節電を意識した運転といった基本機能は、どちらを選んでも利用できます。

冷蔵室・冷凍室・野菜室の容量は共通

NR-C37ES2とNR-C37ES1は、冷蔵室・冷凍室・野菜室の各収納スペースの容量も共通です。

そのため、食材の入る量や、冷凍食品をストックするときの感覚は、どちらのモデルを選んでも大きく変わりません。

冷蔵室には日常的に使う飲み物や調味料、冷凍室には冷凍食品や作り置き、野菜室には野菜や果物を分けて収納できます。

まとめ買いをしたときでも、保存する食品に合わせて場所を使い分けやすい構成です。

収納場所 主な用途 モデル間の違い
冷蔵室 飲み物、乳製品、作り置きなど 共通
冷凍室 冷凍食品、保存食、氷など 共通
野菜室 野菜、果物、根菜類など 容量・配置は共通

収納量を重視しているなら、型番による違いを気にするよりも、普段どの食品を多く買うかをイメージしておくと安心です。

たとえば冷凍食品を多めに常備する家庭では、冷凍室に入れる袋や容器の大きさを確認しておくと、購入後の使い方を想像しやすくなります。

自動製氷や急凍などの基本機能を搭載

両モデルとも、給水タンクに水を入れておけば氷を作れる自動製氷機能を備えています。

製氷皿に水を注いで取り出す手間を減らせるため、冷たい飲み物を楽しみたい時期にも便利です。

また、食材をすばやく冷凍したいときに役立つ急凍機能も共通して搭載されています。

肉や魚、作り置きのおかずなどを冷凍保存したいときに、状況に応じて使える機能です。

自動製氷や急凍の有無で、新旧モデルのどちらかが不利になることはありません。

  • 氷を日常的に使いやすい自動製氷機能
  • 食品を冷凍するときに使える急凍機能
  • 冷蔵・冷凍の保存を支える基本的な冷却機能

なお、急凍機能を使う頻度や製氷量は、食品の量、周囲の温度、扉の開閉状況などによって変わることがあります。

一度に入れる食品の量が多いときは、庫内にすき間をつくり、冷気が通りやすいようにするとよいでしょう。

AIエコナビや脱臭機能も共通

NR-C37ES2とNR-C37ES1には、使用状況に合わせて運転を調整するAIエコナビも共通して搭載されています。

生活リズムや庫内の状況に配慮しながら運転する機能なので、細かな設定を毎回行わなくても使いやすいのがうれしいところです。

さらに、庫内のにおいに配慮した脱臭機能も両モデルで利用できます。

においの強い食品を保存するときは、容器や袋でしっかり密閉すると、より気持ちよく使いやすくなります。

節電に関わる機能や脱臭機能も共通のため、この点は選択の決め手になりにくい部分です。

真ん中の野菜室で出し入れしやすい

どちらのモデルも、冷蔵室と冷凍室の間に野菜室を配置した真ん中野菜室の構成です。

野菜は使用頻度が高く、重さのあるキャベツや白菜などを入れることもあるため、かがみ込みすぎずに取り出しやすい位置にあるのは便利ですね。

調理中に野菜を取り出す場面でも、冷蔵庫の前で無理な姿勢になりにくいでしょう。

野菜室をよく使う家庭にとっては、毎日の出し入れのしやすさにつながるポイントです。

ただし、真ん中野菜室という配置自体は両モデルで共通しているため、使い勝手の面でも大きな優劣はありません。

基本の収納性や便利機能がほぼ同じだからこそ、次は野菜の保存に関わる違いを確認すると、自分に合うモデルを判断しやすくなります。

NR-C37ES2は野菜をまとめ買いする人に適した新型モデル

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2は、野菜を一度に多めに購入し、数日から1週間ほどかけて使うことが多い人に向きやすい新型モデルです。

野菜室内の湿度に配慮した「シャキシャキ野菜室」を備えているため、野菜の保存状態をできるだけ整えながら使いたい場合に検討しやすいでしょう。

一方で、野菜の購入量が少ない場合は、この機能を重視する必要があるかを考えて選ぶのがおすすめです。

シャキシャキ野菜室が湿度を調整

NR-C37ES2の特徴は、野菜室内の湿度を適度に保つよう配慮されたシャキシャキ野菜室です。

野菜は乾燥しすぎると葉がしんなりしたり、表面の状態が変わったりすることがあるため、保存環境を意識したい人にはうれしい機能ですね。

野菜室内の湿度を調整することで、野菜の水分が失われにくい状態を目指したつくりになっています。

とくに葉物野菜、きのこ類、根菜類などを種類ごとに買いそろえる家庭では、食材の保存先として野菜室を使う機会が増えやすいでしょう。

そのような使い方なら、野菜の状態に配慮できる機能を日常的に活用しやすいといえます。

  • 週末にスーパーで野菜をまとめて購入することが多い。
  • 献立を数日分まとめて考えて食材をそろえる。
  • 葉物野菜やサラダ用の野菜をよく常備する。
  • 使い切るまでの保存環境にも気を配りたい。

こうした項目に当てはまる人ほど、NR-C37ES2の野菜室の特徴をメリットとして感じやすいでしょう。

ただし、野菜の状態は購入時の鮮度、保存前の水分、包装の方法、開閉回数などにも左右されます。

機能に任せきりにするのではなく、傷みやすい食材は早めに使い、必要に応じて袋や容器で整理して保存することも大切です。

野菜の保存を重視するなら価格差も含めて検討しやすい

NR-C37ES2は、基本的な使い勝手に加えて野菜室の機能も重視したい人が選びやすいモデルです。

NR-C37ES1との購入価格に差がある場合は、その差額に野菜の保存へのこだわりを見いだせるかで判断すると迷いにくくなります。

たとえば、野菜をまとめ買いしても使い切れずに残してしまうことが気になる人なら、新型の機能に魅力を感じるかもしれません。

反対に、野菜を買うたびにすぐ調理する家庭では、野菜室の湿度調整機能があっても活用場面は限られやすいでしょう。

重視すること NR-C37ES2を検討しやすい理由
野菜のまとめ買い 野菜室の保存環境に配慮した機能を活かしやすいためです。
葉物野菜をよく買う 乾燥しやすい食材の保存にも気を配りたい場合に向いています。
新しいモデルを選びたい 野菜室の付加機能を含めて、納得感を持って選びやすいためです。
購入後の満足感 普段から野菜室をよく使うなら、機能を使う機会を作りやすいためです。

価格差は販売時期や取り扱い状況によって変動するため、比較する際はその時点の販売条件を確認してください。

差額だけを見るのではなく、毎週どのくらい野菜を保存するかを思い浮かべると、自分に必要な機能か判断しやすくなります。

野菜を多く使う食生活なら、NR-C37ES2は日々の食材管理に寄り添ってくれる候補になりそうです。

野菜をあまり買わない場合は追加機能の優先度が下がる

外食や中食が中心で野菜の購入頻度が低い人、少量だけ買って早めに使い切る人は、シャキシャキ野菜室の優先度が下がる場合があります。

野菜室を使う回数が少なければ、湿度調整に配慮した機能の良さを感じる機会も多くはありません。

また、冷凍野菜を活用することが多い家庭や、必要な分だけこまめに買い足す家庭も、追加機能へのこだわりは控えめでよいでしょう。

この場合は、「野菜室の機能を使いこなせるか」ではなく、「自分の食生活で必要か」という視点で考えることが大切です。

  • 野菜は少量ずつ購入して当日から数日以内に使う。
  • 野菜よりも飲料や作り置き食品を多く保存する。
  • 冷凍野菜やカット野菜を利用することが多い。
  • 追加機能よりも購入時の負担を抑えたい。

これらに当てはまるなら、NR-C37ES2の野菜室機能は魅力のひとつではあるものの、最優先の決め手にはなりにくいかもしれません。

NR-C37ES2は、野菜を大切に保存したいという希望がはっきりしている人ほど、選ぶ理由を持ちやすいモデルです。

普段の買い物と調理の流れに照らし合わせて、野菜室をよく活用するならNR-C37ES2という考え方で検討するとよいでしょう。

NR-C37ES1は基本性能と購入価格を重視する人に適した型落ちモデル

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES1は、冷蔵・冷凍の基本的な使いやすさを大切にしながら、購入時の負担も抑えたい人に向く型落ちモデルです。

新型のNR-C37ES2と比べて野菜室以外の仕様に大きな差がないため、在庫品を納得できる条件で購入できるなら十分に有力な候補になります。

ただし、生産終了モデルは販売店ごとに在庫状況や配送条件が異なるため、購入前の確認が大切です。

野菜室以外の基本仕様は新型とほぼ同じ

NR-C37ES1はひとつ前のモデルですが、日常的な食材保存に必要な基本性能を備えた冷蔵庫です。

冷蔵室、冷凍室、製氷室などを使い分けながら、家族分の食品を整理して保存したい場合にも検討しやすいでしょう。

新型NR-C37ES2との違いとして中心になるのは野菜室の鮮度保持機能なので、そこを最優先に考えない人なら、NR-C37ES1でも使い勝手に満足できる可能性があります。

「新しい機能が多いこと」よりも、「普段使う機能がきちんとそろっていること」を重視する人にとって、NR-C37ES1は選びやすいモデルです。

重視するポイント NR-C37ES1との相性
冷蔵・冷凍の基本的な使いやすさ 検討しやすい
食品を整理して収納しやすい構成 検討しやすい
野菜室の鮮度保持機能を最優先したい 新型も比較したい
購入時の条件を重視したい 在庫品なら特に確認したい

たとえば、冷蔵庫に求めることが飲み物や調味料、作り置きのおかず、冷凍食品を分けて保存することなら、野菜室の追加機能がなくても困りにくい場合があります。

毎日の暮らしでよく使う収納や冷凍保存の部分に大きな違いがなければ、型落ちモデルを選ぶことは合理的な考え方のひとつです。

在庫があり価格差が大きければ有力な選択肢

NR-C37ES1は型落ちモデルのため、新型よりも購入しやすい条件で案内されていることがあります。

そのため、販売店で在庫が見つかり、新型との価格差に納得できるなら、NR-C37ES1を優先して検討する価値があります。

価格差を比べるときは、本体価格だけでなく、配送設置費用やリサイクルに関する費用、延長保証の内容まで含めて確認すると安心です。

一見すると本体価格が低く見えても、設置条件や保証内容によって最終的な負担が変わることがあります。

  • 本体価格と配送設置費用を合わせた総額
  • 延長保証に加入できるか、保証内容はどうか
  • 希望する日時に配送してもらえるか
  • 現在使っている冷蔵庫の引き取りを依頼できるか
  • 展示品か未使用品かなど、商品の状態

これらを同じ条件で見比べると、NR-C37ES1を選ぶメリットが判断しやすくなります。

特に、必要な基本機能がそろっていて、購入時の総額をできるだけ抑えたい場合には、型落ちモデルならではの魅力を感じやすいでしょう。

反対に、新型との条件差が小さい場合は、野菜室の機能や購入後の安心感も含めて、NR-C37ES2と落ち着いて比較するのがおすすめです。

生産終了モデルのため在庫や購入条件の確認が必要

NR-C37ES1は生産終了モデルのため、いつでも希望する店舗や色を選べるとは限りません。

在庫があっても、店舗展示品、倉庫保管品、取り寄せ品などで商品状態や引き渡しまでの日数が異なる場合があります。

購入を決める前には、在庫の有無だけでなく、商品の状態と保証の開始条件を確認しておくことが大切です。

オンラインショップでは在庫表示があっても、注文後に確認が必要となるケースもあるため、気になる販売店が見つかったら早めに問い合わせるとよいでしょう。

  1. 希望する色と商品の状態を確認する
  2. 配送日と設置対応の可否を確認する
  3. メーカー保証と販売店保証の内容を確認する
  4. 返品・交換に関する案内を確認する
  5. 総額と新型の販売条件を比べて決める

型落ちモデルは、条件が合えば満足度の高い買い物につながります。

NR-C37ES1は、野菜室の追加機能よりも基本性能と購入条件を優先したい人にとって、在庫を見つけたときにしっかり確認したい一台です。

365Lは2~4人家族で検討しやすい容量

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1の365Lという容量は、2~4人家族が日常使いしやすいサイズとして検討しやすいクラスです。

ただし、家族の人数だけで決めるのではなく、冷凍食品の利用頻度やまとめ買いの量、作り置きの習慣まで考えると、自宅に合うかをより判断しやすくなります。

外食が多い2人世帯ならゆとりを感じやすく、食材を多めに保管したい4人家族なら収納の使い方が大切になる容量です。

冷蔵室・冷凍室・野菜室の使い方から必要容量を判断

冷蔵庫の容量を見るときは、全体の数字だけではなく、どの収納スペースをよく使うかを考えることがポイントです。

たとえば、毎日買い物をして生鮮食品を使い切る家庭と、週末に数日分をまとめて購入する家庭では、必要と感じる収納量が変わります。

飲み物や調味料、朝食用の食品を多めに入れる場合は、冷蔵室の棚にどれくらい余裕が必要かをイメージしてみてください。

冷凍うどん、冷凍野菜、肉や魚のストックをよく活用する場合は、冷凍室に入れたい量を基準に考えると選びやすくなります。

野菜や果物を日常的に購入する家庭では、野菜室に葉物野菜や大きめの野菜を入れた状態を想像しておくと安心です。

よく使う収納場所 確認したい暮らし方 365Lを検討しやすいケース
冷蔵室 飲み物・調味料・チルド食品の量 日々の食材をこまめに補充する
冷凍室 冷凍食品・小分け保存・食材ストックの量 冷凍保存はするものの、大量にはため込まない
野菜室 野菜・果物の購入頻度と一度に買う量 数日分の野菜をバランスよく保管したい

2人暮らしでも、飲料を箱で買う、健康志向で野菜を多く買う、平日に買い物へ行きにくいといった場合は、収納が早めに埋まることがあります。

反対に、3~4人家族でも、食事の準備ごとに買い足すスタイルであれば、365Lで使いやすさを感じるケースもあります。

大切なのは人数の目安に合わせることよりも、今の冷蔵庫でどこが足りなくなりやすいかを振り返ることです。

  • 冷蔵室の棚が飲み物や作り置きで埋まりやすい
  • 冷凍室に入り切らず、買う食品をあきらめることがある
  • 野菜室で葉物野菜がつぶれたり、奥の食材を見失ったりしやすい
  • 買い物の直後だけ庫内がいっぱいになる

こうした悩みが頻繁にある場合は、容量だけでなく、収納スペースごとの使い分けを購入前に確認しておくとよいでしょう。

まとめ買いや作り置きが多い家庭は収納量を事前に確認

まとめ買いや作り置きをする家庭では、365Lがちょうどよいかどうかを、買い物直後の庫内を基準に考えるのがおすすめです。

普段は余裕があっても、肉や魚の特売品、冷凍食品、週末用の食材が重なると、一時的に収納が足りなくなることがあります。

とくに、下味を付けた肉や作り置きのおかずを容器に入れて保存する場合は、食品そのものの量以上に場所を使いやすいです。

平日に調理時間を取りにくく、休日に数日分を準備する生活なら、保存容器を並べたときの冷蔵室と冷凍室の空き方を想像してみてください。

  1. 普段の買い物で、一度に何日分の食材を買うか確認する
  2. 冷凍保存する食品と保存容器のおおよその量を書き出す
  3. 飲み物・調味料・米びつなど、常に入れているものを含めて考える
  4. 年末年始や連休前など、食材が増える時期も想定する

冷凍食品を多めに常備したい家庭や、ふるさと納税などで冷凍品が届く機会が多い家庭は、普段の収納量だけで判断しないほうが安心です。

一方で、必要な分だけ購入し、食材をため込まない暮らし方なら、365Lは庫内を整理しながら使いやすい容量になりやすいでしょう。

NR-C37ES2とNR-C37ES1を選ぶ際は、家族人数を目安にしつつ、冷蔵・冷凍・野菜のどこに多く入れたいかを明確にすると、容量に対する満足感を判断しやすくなります。

設置前は放熱スペースと搬入経路、扉の開く向きを確認

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1を設置する前には、扉の開く向き・周囲に必要な放熱スペース・搬入経路をまとめて確認することが大切です。

本体を置ける場所があっても、扉が家具や壁に当たったり、玄関や廊下を通せなかったりすると設置しにくくなるため、購入前に寸法を測っておくと安心です。

とくに冷蔵庫は毎日何度も開け閉めする家電なので、設置できるかだけでなく、食材を出し入れしやすい動線まで考えて選びましょう。

右開きはNR-C37ES2とNR-C37ES1

NR-C37ES2とNR-C37ES1は、正面から見て扉の取っ手が左側にあり、右側へ開く右開きタイプです。

冷蔵庫の右側に壁や背の高い家具がある場合は、扉を十分に開けられるか確認しておきましょう。

扉が大きく開かないと、野菜室や冷凍室のケースを引き出しにくくなったり、大きな食材を出し入れしにくくなったりすることがあります。

キッチンに立ったときの利き手だけでなく、調理台・食器棚・通路との位置関係を見ながら、開けやすい方向か判断するのがおすすめです。

型番 扉の開く向き 確認したい設置環境
NR-C37ES2 右開き 本体右側の壁や家具との距離
NR-C37ES1 右開き 本体右側の壁や家具との距離

左開きはNR-C37ES2LとNR-C37ES1L

冷蔵庫の左側に壁がある場合や、右側から開けるほうが動線に合う場合は、左開きのNR-C37ES2LまたはNR-C37ES1Lを検討しやすいです。

これらの末尾に付く「L」は、正面から見て左側へ開く仕様を表しています。

右開き・左開きは、あとから簡単に変更できるものではないため、型番を選ぶ段階で確認することが重要です。

たとえば、冷蔵庫の左側が壁になっているなら左開き、右側が壁になっているなら右開きのほうが、扉を開けたときに壁へ干渉しにくくなります。

ただし、壁がない側へ開けばよいとは限らず、通路をふさいでしまわないか、開いた扉の前に立つスペースがあるかも見ておきましょう。

  • 冷蔵庫の左右どちらに壁・食器棚・家電ラックがあるか
  • 扉を開いた状態で人が通れるか
  • キッチンから食材を取り出すときの立ち位置が無理なく取れるか
  • 引き出し式の収納部を最後まで引き出せるか

本体寸法だけでなく必要な設置スペースも確認

設置場所を確認するときは、本体そのものの幅・奥行き・高さだけでなく、放熱や扉の開閉に必要なゆとりを含めて考える必要があります。

冷蔵庫は運転中に熱を逃がすため、壁や天井、周囲の家具にぴったり付けて置くのではなく、取扱説明書で案内されている空間を確保することが大切です。

必要な余白は設置条件によって異なるため、購入前に販売ページだけで判断せず、対象機種の取扱説明書や設置要領で確認しましょう。

また、コンセントの位置が本体の背面に重なる場合や、コードが無理に曲がる場合もあるため、電源まわりの位置も見ておくと安心です。

確認する場所 見ておきたいポイント
上部 天井や吊り戸棚との間に必要な空間を取れるか
左右 放熱用の余白と扉を開くための空間を確保できるか
背面 壁との距離、コンセントと電源コードの位置に問題がないか
前面 扉を開けた状態や収納部を引き出した状態でも通行できるか

玄関や廊下、階段の幅も測っておく

設置場所までの通路が十分に広いかどうかも、購入前に確認したいポイントです。

冷蔵庫は本体寸法ぴったりでは運びにくいため、玄関・廊下・室内ドア・曲がり角・階段などには、作業のための余裕が必要になります。

集合住宅ではエレベーターの入口幅や奥行き、廊下の曲がり角も見落としやすいので、搬入ルートを玄関から設置場所まで順番に測るとよいでしょう。

階段で運ぶ可能性がある住まいでは、幅だけでなく、天井の高さや踊り場で向きを変えられるかも確認しておくと安心です。

  1. 玄関ドアを開けたときの有効な幅を測る
  2. 廊下・室内ドア・曲がり角の最も狭い部分を測る
  3. エレベーターの入口と内部の寸法を確認する
  4. 階段や踊り場を通る場合は、幅と高さを確認する
  5. 設置場所で扉を開ける空間まで含めて最終確認する

搬入の可否に迷う場合は、寸法を控えたうえで販売店や配送担当窓口へ事前に相談すると、当日の設置をよりスムーズに進めやすいです。

価格差は販売店と在庫状況によって変わる

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

NR-C37ES2とNR-C37ES1の価格差は、発売時期だけで決まるものではなく、販売店ごとの値付けや在庫状況によって大きく変わります。

同じ時期に比較しても、型落ちのNR-C37ES1が必ず安いとは限らないため、本体価格と購入条件をセットで確認することが大切です。

とくに在庫が少なくなったモデルは価格が動きやすいため、気になる販売店をいくつか見比べながら、納得できる総額で選ぶとよいでしょう。

現行のNR-C37ES2は価格が安定するまで比較が必要

NR-C37ES2は新しいモデルとして扱われるため、販売開始からしばらくは販売店ごとの価格差が出やすい場合があります。

大型家電は、店舗独自のキャンペーンや会員向けの特典、配送エリアによる条件の違いなどで、表示価格以外の部分にも差が生まれます。

そのため、1店舗だけを見て判断するよりも、複数の販売店で総額とサービス内容を確認するほうが安心です。

急ぎで必要な場合を除き、数日から少し期間を空けて価格の変化を見ると、購入しやすい条件を見つけられることがあります。

比較する項目 確認したい内容
本体価格 税込価格かどうか、ポイント還元を含めた実質負担はいくらか
配送条件 配送料や日時指定に追加費用がかかるか
設置サービス 設置作業や古い冷蔵庫の引き取りが料金に含まれるか
保証内容 メーカー保証以外の延長保証を付けられるか、条件はわかりやすいか

価格だけが低く見えても、必要なサービスを追加すると予算を超えることがあります。

購入画面や見積もりでは、最終的な支払い総額を確認してから決めるようにしましょう。

NR-C37ES1は在庫処分で安くなる場合がある

NR-C37ES1は型落ちモデルのため、販売店に在庫が残っているタイミングでは、在庫整理として購入しやすい価格になる場合があります。

基本性能を重視しつつ初期費用を抑えたい場合には、魅力的な選択肢になりやすいでしょう。

ただし、在庫処分の対象になる商品は、カラーや販売店、配送可能な地域が限られることもあります。

また、在庫数が少ないときは価格が下がらないこともあるため、「型落ちだから安い」と決めつけずに確認することが大切です。

  • 希望するカラーが選べるか
  • 新品として販売されているか、展示品などではないか
  • 配送・設置の対象地域に含まれているか
  • 保証の開始時期や内容を確認できるか
  • 古い冷蔵庫の引き取りを依頼できるか

とくに展示品や在庫限りの商品を検討する場合は、商品の状態や保証条件を販売店へ確認しておくと安心です。

条件に納得できるなら、NR-C37ES1は費用を抑えて購入したい人にとって検討しやすいモデルです。

本体価格だけでなく送料や設置費、保証も含めて比較

冷蔵庫の購入では、本体価格に加えて送料、設置費、リサイクルに関する費用、延長保証の料金などがかかることがあります。

表示されている価格だけで比べると、購入後に想定より出費が増えることもあるため注意が必要です。

たとえば、本体が少し高くても配送と設置が含まれ、保証内容もわかりやすい販売店なら、結果的に選びやすい場合があります。

比較するときは「商品代金」ではなく「必要な手続きを含めた総額」で見るのがポイントです。

  1. 希望するモデルの本体価格を確認する
  2. 送料と設置費が別途必要か確認する
  3. 古い冷蔵庫を処分する場合は引き取り費用を確認する
  4. 延長保証を付ける場合は料金と対象範囲を確認する
  5. ポイント還元がある場合は、使い切れるかも含めて判断する

ポイント還元はお得に感じやすいものの、すぐに使う予定がない場合は、現金値引きとの違いを落ち着いて比べるとよいでしょう。

NR-C37ES2とNR-C37ES1のどちらを選ぶ場合でも、価格・配送設置・保証の3点を同じ条件で並べて確認すると、自分に合う購入先を選びやすくなります。

機能重視ならNR-C37ES2、価格重視ならNR-C37ES1がおすすめ

NR-C37ES2とNR-C37ES1の違いを比較!選び方も紹介

野菜の保存しやすさまでこだわって選びたいなら、NR-C37ES2がおすすめです。

一方で、野菜室の使い方に強いこだわりがなく、共通する基本性能をできるだけ手頃に選びたいなら、NR-C37ES1を検討しやすいでしょう。

両モデルで迷ったときは、単純に新しいほうを選ぶのではなく、野菜をどのくらい保存するかと、実際の価格差に納得できるかを基準にすると決めやすくなります。

野菜の保存しやすさを優先するならNR-C37ES2

NR-C37ES2は、野菜室の鮮度保持機能を重視したい人に向いているモデルです。

野菜をまとめて購入する家庭や、数日分の食材を計画的に使いたい人にとっては、野菜室の保存環境は毎日の使い心地に関わるポイントになります。

たとえば、葉物野菜、きのこ類、根菜類などを冷蔵庫に常備しやすい場合は、鮮度に配慮した機能があると選ぶ際の安心材料になります。

忙しくて買い物の回数を減らしたい人や、平日に食材を使い切るスタイルの人にも、NR-C37ES2は合わせやすいでしょう。

もちろん、保存状態は野菜の種類や包装方法、開閉回数、庫内の詰め込み方などによっても変わります。

そのため、機能だけに頼るのではなく、野菜を購入後に適した状態で保存することも大切です。

  • 野菜を一度に多めに購入することが多い
  • 葉物野菜やサラダ用の食材をよく使う
  • 野菜室の使いやすさにも費用をかけたい
  • 新しいモデルを選ぶ安心感を重視したい

こうした項目に当てはまるなら、NR-C37ES2を選ぶ満足感は得やすいと考えられます。

共通の基本性能を手頃に選ぶならNR-C37ES1

NR-C37ES1は、冷蔵庫として必要な基本性能を重視しながら、購入時の費用も抑えたい人に向いています。

野菜室の鮮度保持機能の違いを最優先にしないなら、NR-C37ES1でも日々の食材保存や冷凍食品の保管に十分活用しやすいでしょう。

とくに、野菜は必要な分だけこまめに買う人や、野菜室より冷凍室の使用頻度が高い人は、NR-C37ES2との違いを感じにくい場合があります。

冷蔵庫選びでは、すべての機能を上位にそろえるよりも、自分がよく使う部分に予算を配分する考え方が大切です。

野菜室の機能よりも、ほかの家電購入や生活費とのバランスを優先したい場合には、NR-C37ES1が候補になりやすいです。

  • 野菜は少量ずつ購入することが多い
  • 野菜室の追加機能を必須とは考えていない
  • できるだけ購入費用を抑えたい
  • 基本的な使いやすさを重視して選びたい

これらに当てはまるなら、NR-C37ES1は必要な機能とのバランスを取りやすい選択肢です。

価格差と野菜室の使い方を基準に決める

最終的には、NR-C37ES2とNR-C37ES1の価格差を見て、野菜室の鮮度保持機能にその差額を払いたいと思えるかで判断するのがおすすめです。

価格差が小さい場合は、今後の使い方も考えてNR-C37ES2を選ぶと納得しやすいでしょう。

反対に、価格差が大きく、野菜室の機能を活かす場面があまり浮かばないなら、NR-C37ES1を選ぶ考え方も自然です。

重視したいこと 選びやすいモデル
野菜をまとめ買いして保存しやすさを重視したい NR-C37ES2
野菜室の鮮度保持機能を重視したい NR-C37ES2
共通する基本性能を手頃に選びたい NR-C37ES1
野菜はこまめに購入し購入費用を抑えたい NR-C37ES1

野菜室を毎日どのように使うかを具体的に思い浮かべると、自分に合う一台を選びやすくなります。

機能面で後悔を減らしたいならNR-C37ES2、費用とのバランスを優先したいならNR-C37ES1というように、暮らし方に合わせて選んでみてください。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • NR-C37ES2とNR-C37ES1の主な違いは、野菜室の鮮度保持機能と発売時期です。
  • NR-C37ES2には、モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートを備えた「シャキシャキ野菜室」が搭載されています。
  • 定格内容積365L、本体サイズ、年間消費電力量は両モデルで共通です。
  • 冷却性能、収納力、製氷などの基本的な使い勝手にも大きな違いはありません。
  • 野菜をまとめ買いして保存状態にも配慮したいなら、NR-C37ES2が向いています。
  • 基本性能を重視し、購入価格を抑えたいなら、NR-C37ES1も有力な選択肢です。
  • 365Lは、2~4人家族で検討しやすい容量です。
  • 購入前には設置寸法だけでなく、放熱スペース、搬入経路、扉の開く向きも確認しましょう。
  • 価格は販売店や在庫状況で変わるため、本体価格と配送・設置条件を合わせて比べることが大切です。

NR-C37ES2とNR-C37ES1は基本仕様が近いため、野菜室の機能をどこまで重視するかで選ぶと分かりやすいですよ。

野菜を多めに買って数日かけて使うご家庭なら、新型のNR-C37ES2を選ぶ価値を感じやすいでしょう。

一方で、野菜室の機能にこだわりがなく、条件のよい在庫品を見つけられたなら、NR-C37ES1も毎日の暮らしをしっかり支えてくれる候補になります。

設置場所と実際の販売価格を確認しながら、ご家族の食材の買い方に合う一台を選んでみてくださいね。

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