CL102DZとCL102DWの違いが気になっているものの、型番がよく似ていて「どちらを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
とくに、バッテリや充電器が手元にない場合は、購入後にすぐ使えるかどうかも確認しておきたいポイントです。
CL102DZとCL102DWはクリーナー本体の基本性能が共通しており、主な違いはバッテリと充電器が付属するかどうかです。
この記事では、それぞれの付属品や対応する機器、合計価格で比べる際の考え方をわかりやすくご紹介します。
手持ちのバッテリを活用したい方にも、初めて購入する方にも選びやすい内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
まずはCL102DWとCL102DZの現在の価格を楽天で見比べておくと、どちらがお得か判断しやすいですよ。
この記事でわかること
- CL102DZとCL102DWの主な違い
- 両モデルに共通する付属品と、別途必要になる機器
- CL102DZで使うバッテリBL1013と充電器DC10WA
- 手持ちの機器や合計価格をふまえた選び方
CL102DZとCL102DWの違いはバッテリ・充電器の付属だけ

CL102DZとCL102DWの主な違いは、バッテリと充電器が付属するかどうかです。
CL102DWは購入後に充電して使い始めやすいセット品で、CL102DZはバッテリと充電器を別に用意する本体のみのモデルです。
そのため、選ぶ際には「すでに対応する電源機器を持っているか」を確認すると、迷いにくくなります。
| 型番 | バッテリ | 充電器 | 向いている人の目安 |
|---|---|---|---|
| CL102DW | 付属 | 付属 | 必要なものをまとめてそろえたい人 |
| CL102DZ | 付属しない | 付属しない | 対応するバッテリと充電器をすでに持っている人 |
CL102DWはバッテリと充電器が付いたセット品
CL102DWは、クリーナーを動かすためのバッテリと、それを充電する充電器がセットになった型番です。
購入後に別途バッテリや充電器を探す手間を抑えられるため、充電式クリーナーを初めて用意する場合にも分かりやすいのが魅力です。
届いたらバッテリを充電し、クリーナーに取り付ければ使い始められるため、必要な電源部品を一つずつ確認する必要がありません。
「型番が合うか心配」「選び間違いを避けたい」と感じる場合にも、セット品なら準備がシンプルです。
また、バッテリと充電器を同時にそろえられるので、これから掃除用品を整えたいときにも取り入れやすいでしょう。
バッテリ・充電器までまとめてそろえたい方は、CL102DWのセット内容と価格を楽天で確認してみてください。
CL102DZはバッテリと充電器を含まない本体のみのモデル
CL102DZは、バッテリと充電器が付属しない本体のみの型番です。
ここでいう本体のみとは、クリーナーを動かすための電源部品を含まないという意味です。
すでに対応するバッテリと充電器を持っている場合は、それらを活用できるため、同じものを増やさずに済みます。
工具などで同じ規格の電源機器を使っている家庭では、CL102DZを選択肢に入れやすいでしょう。
対応するバッテリと充電器をすでにお持ちなら、本体のみのCL102DZを楽天でチェックしておくと比較しやすいです。
ただし、手元のバッテリと充電器が使えるかどうかは、購入前に型番を確認することが大切です。
見た目が似ているバッテリでも、接続方式や対応範囲が異なる場合があるため、「持っているから使えるはず」と判断せずに確認すると安心です。
クリーナー本体の性能や使い勝手は共通
CL102DZとCL102DWは、バッテリと充電器の有無が異なるだけで、クリーナー本体は同じモデルです。
そのため、掃除機としての基本的な性能や操作感、本体の形状に違いはありません。
「セット品のほうが吸引力が高いのでは」と心配する必要はなく、同じ条件のバッテリを使用するなら、使い心地も同様です。
比較するときは本体の機能差ではなく、必要な電源部品が手元にあるかどうかに注目するとよいでしょう。
型番の末尾が異なるため別の機種のように見えますが、選択のポイントはとてもシンプルです。
- バッテリと充電器をまとめて用意したい場合はCL102DWです。
- 対応する電源機器をすでに持っている場合はCL102DZです。
- 本体の性能を比べて選ぶ必要はありません。
CL102DZとCL102DWに共通する付属品と別途必要なもの

CL102DZとCL102DWは、床やすき間を掃除するためのノズル類、ストレートパイプ、紙パック、ダストバッグが共通して付属します。
違いとして確認したいのは、CL102DZではバッテリと充電器を別に用意する必要があるのに対し、CL102DWは充電用の機器がそろっている点です。
購入後に「すぐ使えない」と慌てないためにも、掃除用の付属品と電源まわりを分けて確認するとわかりやすいでしょう。
ノズルやストレートパイプなどの掃除用付属品は共通
CL102DZとCL102DWには、日常の掃除に役立つ基本的なアタッチメントが共通して付属します。
床を掃除するためのノズルのほか、狭い場所に使いやすいすき間用ノズル、立ったまま掃除しやすくするストレートパイプなどが含まれます。
家具のすき間や窓のサッシ、階段まわりなど、場所に合わせて付け替えられるのが便利なところです。
ノズルを使わないときにまとめておけるホルダも付属するため、保管時に探し回りにくいでしょう。
| 付属品 | 主な使い道 |
|---|---|
| 床用ノズル | フローリングやカーペットなどの床掃除 |
| すき間用ノズル | 家具のすき間や部屋の角などの掃除 |
| ストレートパイプ | 立った姿勢で床を掃除したいとき |
| ノズルホルダ | 付属ノズルを本体と一緒に保管したいとき |
掃除する場所に合わせた付属品の内容は両モデルで同じなので、ノズルの種類を基準にCL102DZとCL102DWを選ぶ必要はありません。
紙パックとダストバッグも付属
ゴミをためるための紙パックと、繰り返し使えるダストバッグも共通して付属します。
紙パックは、ゴミがたまったらパックごと取り外して処分しやすいため、ゴミに触れる機会をできるだけ減らしたい方に向いています。
ダストバッグは、たまったゴミを捨ててから手入れをし、繰り返し使う方法です。
使い方の好みやお手入れの負担に合わせて選べるため、まずは両方を試して自分に合う方法を見つけるのもよいでしょう。
- 紙パック:交換の手間はありますが、ゴミをまとめて処分しやすい方法です
- ダストバッグ:お手入れは必要ですが、繰り返し使いたいときに選べます
紙パックは消耗品のため、使い続けるうちに追加購入が必要になります。
交換用の紙パックはまとめてストックしておくと便利なので、対応品の価格や枚数を楽天で確認してみてください。
ストックを置く場合は、本体に対応した純正品または対応が明記された商品かどうかを確認してから選ぶと安心です。
CL102DZは対応バッテリと充電器を別途用意
CL102DZを使い始めるには、本体とは別に対応するバッテリと充電器を用意します。
掃除用ノズルや紙パック、ダストバッグは付属しているため、追加で確認したいのは主に電源に関する機器です。
購入前には、手元にあるバッテリを使う予定なのか、新たにそろえる予定なのかを整理しておくとよいでしょう。
また、バッテリだけでは充電できないため、充電器の準備も忘れないことが大切です。
- 対応するバッテリが手元にあるか確認する
- そのバッテリを充電できる充電器があるか確認する
- どちらもない場合は本体とあわせて準備する
購入ページによってセット内容の表示方法が異なることもあるため、注文前に付属品欄を確認しておくと安心です。
CL102DWは充電すれば使い始められる
CL102DWは、掃除用の付属品に加えて、使用と充電に必要な機器がそろったセットです。
届いたあとにバッテリを充電すれば、床用ノズルやすき間用ノズルを使って掃除を始められます。
初めて充電式クリーナーを取り入れる場合や、対応機器を持っているか確認する手間を減らしたい場合には、準備がわかりやすいでしょう。
ただし、使い始める前には充電が必要なので、到着後すぐに掃除したい予定があるときは充電時間を見込んでおくと安心です。
マキタ充電式クリーナCL102Dシリーズの特徴と基本性能

CL102DZとCL102DWは、クリーナー本体の機能や基本性能が共通しているモデルです。
紙パック式でごみを捨てやすく、スイッチで吸引力を切り替えられるため、日常のちょっとした掃除にも取り入れやすいでしょう。
ごみを捨てやすい紙パック式
CL102Dシリーズは、集めたごみを紙パックにためる紙パック式の充電式クリーナーです。
紙パックごと取り外して処分できるため、ダストカップの中のごみが舞い上がることをできるだけ避けたいときにも扱いやすい方式です。
掃除後のお手入れをなるべく簡単にしたい方や、細かなほこりに触れる機会を減らしたい方にも向いています。
紙パックのほかに、繰り返し使えるダストバッグも使用できるため、お手入れの手軽さを優先するか、消耗品の交換頻度を抑えたいかに合わせて選べます。
| 集じん方法 | 使い方の特徴 |
|---|---|
| 紙パック | ごみをまとめて捨てやすく、交換時のお手入れが簡単です。 |
| ダストバッグ | 中身を捨てて繰り返し使えるため、紙パックの使用量を抑えられます。 |
紙パックがいっぱいになる前でも、吸い込みが弱く感じる場合は早めに交換すると、気持ちよく使いやすくなります。
強・標準を切り替えられるワンタッチスイッチ
CL102Dシリーズは、手元のワンタッチスイッチで「強」と「標準」の2段階を切り替えられます。
目立つごみをしっかり吸いたいときは強、フローリングの軽いほこりや短時間の掃除には標準というように、場所や汚れに応じて使い分けられます。
スイッチを押し続ける必要がないため、部屋の移動や家具まわりの掃除をするときにも扱いやすいでしょう。
- 強:ラグまわりや玄関付近など、気になるごみを掃除したいときに便利です。
- 標準:床のほこりや棚の上など、日常的な軽い掃除に使いやすいモードです。
必要以上に強運転を続けず、掃除する場所に合わせて切り替えると、充電の残量も意識しながら使えます。
吸込み仕事率と連続使用時間は両モデルで同じ
CL102DZとCL102DWは、本体が同じシリーズのため、吸引力と連続使用時間に性能差はありません。
吸込み仕事率は強で14W、標準で5Wで、連続使用時間の目安は強で約13分、標準で約21分です。
ここでいう連続使用時間は、充電状態や使い方、周囲の環境などによって変わることがあります。
両モデルの性能を比べる際は、吸引力や運転時間ではなく、セット内容の違いを確認することが大切です。
| 項目 | CL102DZ | CL102DW |
|---|---|---|
| 吸込み仕事率 | 強:14W/標準:5W | 強:14W/標準:5W |
| 連続使用時間の目安 | 強:約13分/標準:約21分 | 強:約13分/標準:約21分 |
| 運転モード | 強・標準 | 強・標準 |
そのため、すでに候補を絞れている場合も、掃除の仕上がりや使い勝手については、どちらを選んでも同じように考えられます。
本体サイズ・重さ・集じん容量にも違いはない
CL102DZとCL102DWは、本体の大きさや重さ、集じん容量も共通です。
本体は長さ984mm、幅113mm、高さ150mmで、バッテリを含む重さは約1.0kgです。
片手で持って床を掃除したり、付属のノズルを使ってすき間や家具まわりを掃除したりしやすい、比較的軽量なつくりといえます。
集じん容量は紙パック使用時が500mL、ダストバッグ使用時が330mLです。
- 本体サイズ:長さ984mm×幅113mm×高さ150mm
- 質量:約1.0kg
- 集じん容量:紙パック 500mL/ダストバッグ 330mL
収納場所の広さや掃除中の持ちやすさを基準に検討している場合も、CL102DZとCL102DWの間で本体仕様を比較する必要はありません。
どちらも同じクリーナーとして使えるため、選ぶときは本体性能以外の違いに目を向けるとわかりやすいでしょう。
CL102DZに対応するのは差込式バッテリBL1013と充電器DC10WA

CL102DZで使用する指定の組み合わせは、差込式バッテリのBL1013と充電器のDC10WAです。
すでにBL1013とDC10WAを持っている場合は、状態に問題がなければCL102DZ用として使い回せます。
ただし、同じ10.8Vと表示されていても、形状やシリーズが異なるバッテリは取り付けられないため、電圧の数字だけで判断しないことが大切です。
手持ちのBL1013はCL102DZで使い回せる
手持ちのバッテリに「BL1013」と記載されていれば、CL102DZでの使用を検討できます。
BL1013は、本体の差込口へまっすぐ差し込んで使うタイプのバッテリです。
CL102DZはこの差込式バッテリに対応したモデルなので、すでに対応機器をそろえている方は、本体のみを用意しやすいでしょう。
充電には、BL1013に対応するDC10WAを使用します。
CL102DZ用に電源機器もそろえる場合は、BL1013とDC10WAの価格を楽天で確認しておくと総額を計算しやすくなります。
バッテリと充電器が手元にあれば、CL102DZを購入したあとに対応品をあらためて探す手間を減らせます。
| 確認するもの | CL102DZで確認したい型番 | 見分けるポイント |
|---|---|---|
| バッテリ | BL1013 | 本体に差し込む形状か、ラベルの型番が一致するかを確認 |
| 充電器 | DC10WA | 充電器本体の表示で型番を確認 |
なお、長期間使っていなかったバッテリや、外装・端子に傷みが見られるバッテリは、無理に使用せず状態を確認してから扱うと安心です。
同じ10.8Vでも形状やシリーズが異なるバッテリは使えない
マキタのバッテリには複数の形状やシリーズがあり、「10.8V」という表示が同じでも、すべてがCL102DZに使えるわけではありません。
たとえば、スライドして装着する形状のバッテリは、差込式のBL1013とは取り付け方が異なります。
見た目が似ているからといって差込口に押し込んだり、力を入れて装着したりするのは避けましょう。
バッテリは、本体に自然に差し込めて確実に固定できることが前提です。
- 電圧表示が10.8Vであることだけを基準にしない。
- 差込式か、スライド式かを確認する。
- バッテリ本体に表示された型番を確認する。
- 充電器もバッテリに対応した型番か確認する。
「以前使っていたマキタ製品のバッテリだから大丈夫」と考えるよりも、型番と形状の両方を見るほうが確実です。
購入前にバッテリと充電器の型番を確認
CL102DZを選ぶ前には、手持ちのバッテリと充電器にある型番表示を確認しておきましょう。
確認する場所は、バッテリや充電器の本体に付いているラベルや刻印です。
箱や説明書だけではなく、本体の表示を見ると、手元にある機器を正確に判断しやすくなります。
- バッテリの表示が「BL1013」か確認する。
- バッテリが差込式の形状であることを確認する。
- 充電器の表示が「DC10WA」か確認する。
- 端子の汚れや、ケースの破損がないか目で確認する。
型番が読み取りにくい場合や、手持ち品が対応するか判断しにくい場合は、購入前に販売店やメーカーの案内で確認するとよいでしょう。
特にバッテリはシリーズごとに互換性が異なるため、「BL1013」「DC10WA」の型番をそろえて確認することが、CL102DZをスムーズに使い始めるためのポイントです。
本体と必要機器の合計価格で比べるのがポイント

CL102DZとCL102DWは、本体価格だけではなく、使い始めるために必要な機器を含めた合計価格で比べることが大切です。
すでに対応するバッテリと充電器を持っているならCL102DZが候補になりやすく、持っていない場合はCL102DWと個別購入の総額を見比べると判断しやすくなります。
「本体が安いか」ではなく、「購入後すぐに使える状態までそろえるといくらか」を基準に考えてみましょう。
対応機器を持っている場合はCL102DZが選びやすい
手元にCL102DZで使えるバッテリと充電器があり、状態にも問題がなければ、本体のみのCL102DZを選ぶことで新たに購入するものを抑えられます。
すでに持っている機器を活用できれば、同じ用途の機器を重ねて用意する必要がありません。
そのため、対応機器を確認済みの方にとっては、CL102DZの販売価格がそのまま購入費用の目安になりやすいでしょう。
| 手元にあるもの | 考え方 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 対応バッテリと充電器の両方 | CL102DZを中心に検討しやすい | 動作状態や外観の状態 |
| バッテリのみ | 本体に加えて充電器代も必要 | 充電器を加えた合計額 |
| 充電器のみ | 本体に加えてバッテリ代も必要 | バッテリを加えた合計額 |
| どちらもない | CL102DWと個別購入を比較 | 一式の内容と総額 |
ただし、手持ちのバッテリの使用期間が長い場合や、充電しても使える時間が短くなったと感じる場合は、新しくそろえる場合の費用も確認しておくと安心です。
見た目に大きな傷がなくても、保管状況や使用頻度によって状態は異なります。
手持ち品を使う予定なら、購入前に一度充電や動作の様子を確かめておくと、購入後の予定を立てやすくなります。
一式そろえる場合はCL102DWと個別購入の総額を比較
バッテリも充電器も持っていない場合は、CL102DWと、CL102DZに必要な機器を個別に加えた場合の総額を比較するのがおすすめです。
CL102DZは本体のみのため、使い始めるには本体以外の購入費用も考える必要があります。
一方のCL102DWは、必要な機器をまとめて用意したいときに、総額を把握しやすい点が魅力です。
比較するときは、次のように分けて考えるとわかりやすくなります。
- CL102DWの販売価格
- CL102DZの販売価格
- CL102DZ用に別途購入するバッテリの価格
- CL102DZ用に別途購入する充電器の価格
- 送料や保証内容など、購入先によって変わる費用
個別購入では、販売店ごとに本体、バッテリ、充電器の価格が異なることがあります。
本体だけの価格が低く見えても、必要な機器を加えると一式品より高くなる場合もあるため、合計欄まで確認することが大切です。
実際の販売価格はショップによって異なるため、CL102DWのセット価格とCL102DZ+必要機器の合計を楽天で比較してみるのがおすすめです。
価格表示を見たら、必ず「これだけで使い始められるか」を確認しましょう。
また、今後ほかの対応製品も使う予定があるなら、バッテリや充電器を共用する可能性も含めて考える方法があります。
ただし、将来使うかまだ決まっていない場合は、まず現在必要なものを無理なくそろえられる組み合わせで考えるほうが、選択がシンプルです。
販売価格だけでなく付属品の内容も確認
同じCL102DZまたはCL102DWとして販売されていても、販売ページによってセット内容や案内の書き方が異なることがあります。
価格を比べる前に、何が含まれていて、何を別に用意するのかを商品説明で確認しましょう。
特に確認したい項目は、以下のとおりです。
- 本体の型番がCL102DZまたはCL102DWであること
- バッテリが付属するかどうか
- 充電器が付属するかどうか
- ノズルなど、本体以外に含まれる付属品の内容
- 未使用品、中古品、展示品などの状態表記
- 送料、保証、返品に関する案内
セット品は必要なものをまとめて確認しやすい反面、細かな付属品の内容まで見ずに選ぶと、想定していた構成と違うことがあります。
個別購入は必要なものを選びやすい反面、買い忘れがないように確認する手間がかかります。
購入候補を見つけたら、販売価格だけを並べるのではなく、付属品を含めた内容を表にして比べるとわかりやすいでしょう。
| 比較する項目 | 確認のポイント |
|---|---|
| 本体価格 | 表示価格と送料を合わせて確認する |
| バッテリ | 付属の有無と個別購入時の費用を見る |
| 充電器 | 付属の有無と個別購入時の費用を見る |
| 付属品 | 必要なノズル類などが含まれるか確認する |
| 商品状態 | 新品かどうか、保証の案内があるかを見る |
このように総額と内容をそろえて比べれば、目先の価格だけに迷わず、自分に必要な組み合わせを選びやすくなります。
初めてならCL102DW、対応機器を持っているならCL102DZがおすすめ

はじめてCL102Dシリーズを使う場合は、必要な機器をまとめてそろえやすいCL102DWが選びやすいでしょう。
すでに対応するバッテリと充電器を持っている場合は、本体のみのCL102DZを選ぶと、手持ちの機器を活用できます。
迷ったときは、価格だけではなく、今あるバッテリの型番と充電器の有無を基準に考えることが大切です。
| こんな場合 | 選びやすいモデル | 考え方 |
|---|---|---|
| 対応機器を持っていない | CL102DW | 使い始めるための準備をまとめやすい |
| 対応するバッテリと充電器がある | CL102DZ | 手持ちの機器を活用しやすい |
| 型番や対応関係に自信がない | CL102DWを中心に検討 | 購入前の確認項目を減らしやすい |
CL102DWが向いている人
CL102DWは、マキタの対応バッテリや充電器をまだ持っていない人に向いています。
掃除機を購入したら早めに使い始めたい人や、必要な機器を一つずつ探す手間を抑えたい人にも、セットとして検討しやすい選択肢です。
特に、充電式クリーナーを初めて選ぶ場合は、対応する機器を自分で判断する場面が少ないほうが安心につながります。
「届いたあとに何を用意すればよいのだろう」と迷いたくない方は、CL102DWを候補にするとよいでしょう。
- 対応するバッテリを持っていない人
- 対応する充電器を持っていない人
- 充電式クリーナーを初めて購入する人
- 本体と必要な機器をまとめて選びたい人
- 型番の確認に不安がある人
また、家族への贈り物や新生活用として選ぶ場合も、受け取った方が手持ちの工具を持っているか確認しにくいことがあります。
そのようなときは、使用に必要なものがそろう構成かどうかを確認しながら、CL102DWを選ぶほうがわかりやすい場合があります。
ただし、販売店や販売ページによって案内内容が異なることもあるため、購入時にはセット内容をあらためて確認してください。
CL102DZが向いている人
CL102DZは、対応する差込式バッテリと充電器をすでに使っている人に向いています。
たとえば、同じ対応機器を使うマキタ製品があり、バッテリや充電器を共有できる環境なら、本体のみを追加する考え方ができます。
手持ちの機器を活用できれば、使っていない充電器やバッテリが増えることを避けやすい点もメリットです。
CL102DZは、本体だけを必要としている方のための選択肢と考えると判断しやすいでしょう。
- 対応するバッテリを現在使用している人
- 対応する充電器を持っている人
- マキタ製品のバッテリを用途ごとに使い回したい人
- 本体だけを買い足したい人
- 必要な機器を自分で確認してそろえられる人
一方で、見た目が似ているバッテリでも、すべてが使えるとは限りません。
すでにマキタ製品を使っている場合でも、「マキタ製だから使える」とだけ判断しないことが重要です。
購入前にバッテリ本体の表示と、クリーナー側の対応案内を照らし合わせておくと安心です。
迷ったときは手持ちのバッテリ型番から判断
CL102DZとCL102DWのどちらにするか迷ったら、まず手持ちのバッテリに記載された型番を確認しましょう。
CL102Dシリーズでは、対応する差込式バッテリとしてBL1013が案内されています。
型番はバッテリ本体のラベルや刻印で確認できることが多いため、購入ページを見る前に手元の機器を確認するとスムーズです。
- 手持ちのバッテリと充電器があるか確認する
- バッテリに記載された型番を読む
- CL102DZの商品案内にある対応情報と照らし合わせる
- 対応が確認できればCL102DZを検討する
- 確認できない場合はCL102DWを中心に検討する
バッテリの型番が読みにくい場合や、充電器だけが手元にある場合は、無理に本体のみのモデルを選ばず、販売店へ確認してから決める方法もあります。
手持ちの機器を生かせるかどうかがはっきりすれば、自分に合うモデルは自然に絞り込めます。
初めてで不安があるならCL102DW、対応機器を確認できているならCL102DZという基準で選ぶと、購入後の準備に迷いにくいでしょう。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- CL102DZとCL102DWの違いは、バッテリと充電器が付属するかどうかです。
- CL102DWはバッテリ・充電器付きで、購入後に使い始めやすいセットです。
- CL102DZは本体のみのため、対応するバッテリと充電器を別途用意します。
- ノズル類、ストレートパイプ、紙パック、ダストバッグは両モデルに共通して付属します。
- CL102Dシリーズは紙パック式で、吸引力の切り替えもできる充電式クリーナーです。
- CL102DZには、差込式バッテリBL1013と充電器DC10WAの組み合わせを確認します。
- 選ぶときは本体価格だけでなく、必要な機器を含めた合計価格で比べることが大切です。
- 初めて購入するならCL102DW、対応機器をすでに持っているならCL102DZが選びやすいでしょう。
CL102DZとCL102DWはクリーナー本体の性能が共通しているため、掃除のしやすさよりも、手持ちのバッテリと充電器の有無で選ぶとわかりやすいモデルです。
初めてそろえる場合は、必要なものがまとまったCL102DWなら、購入後の準備をシンプルに進めやすいでしょう。
一方で、BL1013とDC10WAをすでに使っているなら、CL102DZを選ぶことで手持ちの機器を活用できます。

