「ZDR018とZDR055は何が違うの?」「自分の運転スタイルにはどちらが合うのかな」と迷っていませんか。
どちらも前後を記録できるコムテックのドライブレコーダーですが、夜間の映像性能・撮影できる範囲・画面サイズ・価格帯に違いがあります。
必要以上に高機能なモデルを選ぶよりも、普段走る時間帯や道路環境に合った一台を選ぶことが大切です。
この記事では、ZDR018とZDR055の特徴をわかりやすく比べながら、昼間の運転が中心の方と、夜間や暗い道を走る機会が多い方それぞれに合う選び方をやさしく解説します。
前後録画や駐車監視に必要なものも確認できるので、購入前の不安をすっきり整理したい方はぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- ZDR018とZDR055の主な違いと、それぞれに向いている運転環境
- 夜間性能や撮影画角による記録映像の見やすさの違い
- 画面サイズ、GPS、後続車接近通知などの搭載機能
- 駐車監視に必要な別売コードと、価格差で迷ったときの選び方
ZDR018とZDR055の主な違いは夜間性能・撮影範囲・画面サイズ・価格

ZDR018とZDR055の違いは、主に夜間の映像性能・撮影できる範囲・本体画面の大きさ・価格帯にあります。
暗い時間帯の運転や周囲を広く記録したい場合はZDR055、必要な機能を押さえつつ本体のコンパクトさや予算を重視したい場合はZDR018が検討しやすいモデルです。
どちらがよいかは単純な新旧や価格だけで決めるのではなく、普段走る道や車内での見やすさまで含めて比べることが大切です。
ZDR018とZDR055の違いを比較表で確認
まずは、購入前に確認したい違いを一覧で見てみましょう。
| 比較項目 | ZDR018 | ZDR055 |
|---|---|---|
| 夜間の記録性能 | 基本的な記録性能を備えたモデル | 暗い場面の見え方に配慮されたモデル |
| 撮影範囲 | 必要な範囲を記録しやすい設計 | より広い範囲を記録しやすい設計 |
| 液晶画面 | 2.0インチ | 2.7インチ |
| 本体の印象 | 比較的コンパクトで取り付け時に視界へ影響しにくい | 画面を確認しやすく、操作時にも見やすい |
| 価格帯 | 抑えやすい傾向 | 映像性能の分だけ高めになりやすい傾向 |
特に大きな差として見ておきたいのは、夜間の映像の見やすさと撮影範囲です。
街灯が少ない道路を走る機会がある方や、住宅街・駐車場などで周辺状況をできるだけ残したい方は、ZDR055の特徴が選ぶ理由になりやすいでしょう。
一方で、日中の運転が中心で、取り付け後に本体が目立ちにくいことを優先したい方には、ZDR018のまとまりのよさが魅力になります。
液晶画面については、映像をその場で確認することが多いなら大きめの画面が便利ですが、常に画面を見るわけではない場合は、本体サイズとのバランスで選んでも問題ありません。
価格は販売店や時期によって変わるため、購入時には本体価格だけでなく、必要になる配線や取り付け費用もあわせて確認しておくと安心です。
映像性能を重視するならZDR055、価格とコンパクトさならZDR018
暗い道での記録の安心感や、より広い撮影範囲を重視するならZDR055が向いています。
夜間や悪天候時は周囲の明るさが変わりやすいため、映像を確認する場面を考えると、暗所での記録に配慮されたモデルを選ぶ価値があります。
また、運転中に気になる左右方向の状況もできるだけ記録したい方にとって、広い画角は心強いポイントです。
- ZDR055が向きやすい方:夜間走行が多い方
- ZDR055が向きやすい方:住宅街や細い道を走る機会が多い方
- ZDR055が向きやすい方:液晶画面の見やすさも大切にしたい方
反対に、ZDR018は価格と設置しやすさのバランスを取りたい方に向いています。
ドライブレコーダーはフロントガラス上部へ取り付けることが多いため、本体の存在感をなるべく抑えたい場合には、コンパクトな画面サイズがメリットになります。
必要以上に高機能なモデルを選ぶよりも、ご自身の運転環境に合った性能を選ぶことが、納得できる買い物につながります。
- ZDR018が向きやすい方:日中の運転が中心の方
- ZDR018が向きやすい方:初期費用をできるだけ抑えたい方
- ZDR018が向きやすい方:フロントガラスまわりをすっきり見せたい方
迷ったときは、普段の運転で「暗い道をよく走るか」「広い範囲を残したいか」「画面の見やすさを求めるか」を順番に考えると選びやすくなります。
これらを重視するならZDR055、そこまで必要でなければZDR018という考え方にすると、違いを無理なく整理できます。
コムテックのZDR018とZDR055は前後2カメラのドライブレコーダー

ZDR018とZDR055はどちらも、車両の前方と後方を同時に記録できる前後2カメラタイプのドライブレコーダーです。
前方だけでなく後方の状況も残せるため、日常の運転から駐車中まで、車のまわりの記録を幅広く考えたい方に向いています。
基本的な役割は共通していますが、ZDR018は必要な機能をバランスよく備えた選択肢、ZDR055は記録映像の確認しやすさをより重視した選択肢として考えると分かりやすいですよ。
| モデル | 位置づけ | 向いている考え方 |
|---|---|---|
| ZDR018 | 基本を押さえたエントリーモデル | 前後録画を取り入れつつ、装備と予算のバランスを大切にしたい |
| ZDR055 | 記録性能に配慮した上位モデル | 運転する時間帯や道路環境に合わせて、映像の見やすさも重視したい |
前後2カメラモデルでは、フロントカメラが進行方向を、リヤカメラが後方の状況を記録します。
後方から近づく車両や、後ろ側で起きた出来事も確認しやすくなるため、前方1カメラの製品よりも記録できる範囲を増やしたい場合に便利です。
ただし、ドライブレコーダーはあくまで運転時の状況を記録するための機器なので、周囲の安全確認はこれまでどおり目視で行うことが大切です。
ZDR018は必要な機能を備えたエントリーモデル
ZDR018は、前後を記録するドライブレコーダーを初めて選ぶ方にも検討しやすい、基本機能をまとめたエントリーモデルです。
日常的な通勤、買い物、送迎などで前後の映像を残しておきたい場合には、必要な役割をしっかり考えられるでしょう。
高機能な装備を多く求めるよりも、まずは前後2カメラによる記録環境を整えたい方にとって、選択肢に入れやすいモデルです。
ドライブレコーダー選びでは、機能が多いほどよいとは限りません。
普段の運転で使わない機能まで増やすより、必要な記録ができて、無理なく導入できるかを確認することが満足感につながります。
前後をしっかり記録する基本を優先したい方には、ZDR018のようなバランス型のモデルが合いやすいです。
- 前後2カメラのドライブレコーダーを初めて取り付ける方
- 日中の近距離移動や普段使いが中心の方
- 必要な機能を選び、導入時の負担にも配慮したい方
- 複雑な比較より、分かりやすい選択肢から検討したい方
ZDR055は夜間の見やすさと広い撮影範囲を重視したモデル
ZDR055は、前後2カメラという基本構成に加えて、さまざまな運転環境で映像を確認しやすくしたい方に向けたモデルです。
帰宅が遅くなりやすい方や、街灯の少ない道を走る機会がある方、住宅街や交差点などで周囲の状況も意識したい方は、ZDR055を候補にすると選びやすくなります。
前後を録画できること自体はZDR018と共通ですが、記録映像に求める条件を少し高めたい場合に違いを感じやすいでしょう。
たとえば、単に「録画できればよい」と考えるのではなく、「あとで映像を確認するときに、周囲の様子を把握しやすいか」という視点で選びたい方に向いています。
特に、運転する道路や時間帯が一定ではない場合は、環境の変化を想定してモデルを選ぶと安心感につながります。
もちろん、使い方によってはZDR018でも十分に検討できますが、記録の見やすさを優先したいならZDR055という整理がしやすいです。
- 夜に車を使う機会が多い方
- 明るさが変わりやすい道路を走る方
- 前方・後方だけでなく、周辺状況も意識して記録したい方
- 購入後に「もう少し記録性能を重視すればよかった」と感じたくない方
まずは、前後2カメラの基本機能を重視するならZDR018、運転環境に合わせた記録のしやすさまで求めるならZDR055、という大まかな違いを押さえておくとよいでしょう。
夜間や暗い道路の撮影はSTARVIS 2搭載のZDR055が有利

夜間や街灯の少ない道路を走る機会があるなら、暗い場面の記録性能を重視したZDR055が有利です。
ZDR055は前後カメラにSTARVIS 2とナイトビジョンを採用しており、周囲が暗い状況でも映像を確認しやすいよう配慮されています。
日中の運転が中心で、夜間の走行が限られる場合は、ZDR018を候補に入れて考えてもよいでしょう。
ZDR055は前後カメラにSTARVIS 2とナイトビジョンを採用
ZDR055の大きな特徴は、フロント・リアの両方にSTARVIS 2を採用している点です。
STARVIS 2は、暗い場所での撮影に配慮されたイメージセンサーで、夜間やトンネル内など、光量が少ない場面での記録を重視したい方に向いています。
さらに、ナイトビジョンも備えているため、周囲の明るさが十分でない環境でも映像を見返しやすくなることが期待できます。
ドライブレコーダーは、録画していることだけでなく、あとから状況を確認しやすいことも大切です。
特に夜間は、ヘッドライト、街灯、対向車のライトなどで明るさが変わりやすいため、暗所での記録に配慮されたモデルかどうかが選ぶ際のポイントになります。
| 確認したい場面 | ZDR055が向きやすい理由 |
|---|---|
| 街灯が少ない夜道 | 暗い環境での記録を重視した前後STARVIS 2搭載 |
| 夕方から夜にかけての運転 | 周囲の明るさが変化する時間帯にも対応しやすい |
| 暗い場所での映像確認 | ナイトビジョンにより、記録映像を見返す際の判断材料を得やすい |
もちろん、実際の映り方は天候、街灯の有無、車両のライト、窓ガラスの状態などにも左右されます。
そのため、どのような状況でも細かな部分まで明瞭に記録できるとは限りませんが、暗い時間帯の運転が多いならZDR055を選ぶ意味はわかりやすいです。
街灯の少ない道路や夜間の駐車監視で差を感じやすい
ZDR055の夜間性能が役立ちやすいのは、住宅街、郊外の道路、山道周辺、夜間の駐車場所など、周囲が暗くなりやすい場面です。
たとえば、仕事の帰りが遅くなりやすい方や、早朝・深夜に車を使う方は、日中だけ運転する場合よりも暗所性能の重要性が高くなります。
周囲の様子を確認したいときに、映像が暗すぎると判断しにくくなるため、夜の利用頻度は事前にチェックしておきたいポイントです。
また、夜間の駐車中に記録を残す使い方を考えている場合も、暗い駐車場や自宅周辺での見え方を意識すると選びやすくなります。
ただし、駐車中の録画を利用するには、電源の取り方や必要な別売品の確認が必要になるため、購入前に対応内容を確認しておくと安心です。
- 帰宅時間が遅く、夜道を走ることが多い
- 街灯の少ない生活道路や郊外を利用する
- 早朝や深夜に出発する機会がある
- 暗い駐車場所に車を停めることがある
- 夜間の映像もできるだけ確認しやすくしたい
こうした項目に当てはまる数が多いほど、ZDR055の特徴を活かしやすいでしょう。
明るい時間帯が中心ならZDR018も選択肢になる
一方で、主に日中しか運転しない方や、明るい市街地を走ることが多い方であれば、ZDR018も選択肢になります。
ドライブレコーダーに求める条件は人によって異なるため、夜間性能だけで優劣を決める必要はありません。
たとえば、通勤や買い物で昼間に近距離を運転することが中心なら、暗所性能を最優先にしなくても、必要な記録環境を考えやすい場合があります。
ただし、運転時間が今後変わる可能性があるなら、夜間に使う場面が増えても困りにくいかを想像しておくと選択しやすくなります。
夜道を走る機会が少ないならZDR018、夜間や暗い場所での記録の見やすさまで重視するならZDR055という考え方で比べると、無理なく決められます。
左右まで広く記録しやすいのは撮影画角が広いZDR055

左右方向までできるだけ広く記録したいなら、ZDR055が向いています。
ZDR055はZDR018よりも広い撮影画角を備えているため、前方だけでなく交差点の横方向や道路脇の状況も映り込みやすい点が特徴です。
一方で、車両の前後を中心に記録できればよい場合は、ZDR018でも用途に合わせて検討しやすいでしょう。
交差点や横方向の状況を残したい場合は画角の広さが重要
ドライブレコーダーの撮影画角とは、カメラが一度に映せる範囲の広さを表すものです。
画角が広いほど、車の進行方向に加えて、左右から近づく車両や歩行者、自転車なども記録に入りやすくなります。
特に交差点では、横道から来る車両や、道路脇から動き出す人の様子を確認したい場面があります。
このような場面では、正面を中心に撮るだけでなく、左右まで見渡しやすい撮影範囲があると安心材料になりやすいです。
| 運転する場面 | ZDR055の広い画角を活かしやすい理由 |
|---|---|
| 信号のある交差点 | 横方向から接近する車両や自転車が映り込みやすくなります。 |
| 住宅街の細い道路 | 路地や駐車場の出入口など、横からの動きがある場所を記録しやすくなります。 |
| 店舗や施設の出入口付近 | 歩道側や脇道側の状況を含めて残せる可能性があります。 |
| 車線変更や合流が多い道路 | 周囲の車両の位置関係を把握する際の参考にしやすくなります。 |
もちろん、画角が広ければ、どの状況でも必要な対象が必ず鮮明に残るという意味ではありません。
取り付け位置、車種のフロントガラス形状、ワイパーの可動範囲、ダッシュボードの映り込みなどによって、実際の記録範囲は変わります。
それでも、日常的に交差点を多く通る方や、見通しが変わりやすい市街地を走る方にとっては、広い画角を選ぶメリットはわかりやすいでしょう。
前方だけではなく、後方についても周辺の様子をできるだけ広く残したいと考えるなら、前後カメラそれぞれの撮影範囲を確認しておくことが大切です。
購入前には、メーカーの公式情報や取扱説明書で、前後カメラの画角や取り付け時の注意点を見ておくと、設置後のイメージを持ちやすくなります。
ZDR018は車両前後を中心に記録したい人に向いている
ZDR018は、車の前方と後方を中心に記録したい方にとって、選択肢に入れやすいモデルです。
通勤や買い物などで決まったルートを走ることが多く、左右の広さよりも前後の記録を優先したい場合には、必要な条件を整理しやすいでしょう。
ドライブレコーダー選びでは、画角が広いことだけを基準にする必要はありません。
普段の走行環境に対して、どこまでの範囲を記録したいのかを考えることが大切です。
- 主に幹線道路や高速道路を走ることが多い方。
- 前方と後方の車両の動きを中心に確認したい方。
- 交差点や狭い生活道路を通る機会が比較的少ない方。
- 撮影範囲の広さよりも、予算や取り付けやすさなど別の条件を重視したい方。
こうした使い方であれば、ZDR018でも自分の運転スタイルに合う可能性があります。
反対に、住宅街の交差点、商業施設の駐車場出入口、細い路地などをよく通るなら、左右まで広く記録しやすいZDR055を検討する価値があります。
「広く残したい場面がどれくらいあるか」を思い浮かべると、ZDR018とZDR055の違いを自分に当てはめて判断しやすくなります。
画素数は同等でも記録映像の見やすさには違いがある

ZDR018とZDR055は、どちらも前後カメラで200万画素のフルHD録画に対応しています。
ただし、画素数が同じでも、明るさの調整や暗い場所での写り方、映る範囲の違いによって、実際に確認しやすい映像には差が出ます。
数字だけで比較するのではなく、昼夜の運転環境や、映像をあとから確認する場面をイメージして選ぶことが大切です。
両モデルとも前後200万画素のフルHD録画に対応
ZDR018とZDR055は、前方・後方ともに200万画素のカメラを備え、フルHD画質で記録できるドライブレコーダーです。
フルHD録画に対応しているため、前後を走る車両や道路状況などを確認するための基本的な記録性能は、どちらのモデルでも備わっています。
そのため、「ZDR055のほうが画素数そのものが大きいから細部まで見える」という比較ではありません。
| 比較項目 | ZDR018 | ZDR055 |
|---|---|---|
| 前方カメラの画素数 | 200万画素 | 200万画素 |
| 後方カメラの画素数 | 200万画素 | 200万画素 |
| 録画解像度 | フルHD | フルHD |
一方で、記録映像の見やすさは画素数だけで決まりません。
たとえば、逆光で周囲が白く見えやすい場面、トンネルの出入口、街灯が少ない道路などでは、カメラが明るさをどのように処理するかによって、見え方が変わります。
画素数は映像性能を判断するための一つの目安であり、それだけで録画の見やすさを比べることはできません。
HDRが明暗差のある場面で映像の見やすさを補助
両モデルにはHDR機能が搭載されており、明るい部分と暗い部分が同時に映る場面で、映像の見やすさを補助します。
HDRは、強い日差しが入る場面や、暗い場所から明るい道路へ出る場面などで、白く飛んだり黒くつぶれたりしやすい部分を抑えるための機能です。
たとえば、次のような場面ではHDRの働きを意識しやすいでしょう。
- 朝夕の低い位置から日差しを受ける道路
- トンネルの出入口や高架下
- 夜間に対向車のライトを受ける場面
- 駐車場の出入口など、屋内と屋外の明るさが大きく異なる場所
ただし、HDRがあるからといって、すべての条件で文字や細かな部分まで同じように確認できるとは限りません。
天候、ガラスの汚れ、光の反射、カメラの取り付け位置なども、録画映像の見え方に影響します。
そのため、普段からフロントガラスやリアガラスをきれいに保ち、カメラの前をステッカーや荷物で遮らないようにすることも大切です。
ZDR055は暗所性能と画角の広さで映像性能を強化
ZDR055は、STARVIS 2を採用したカメラにより、暗い環境での記録性能に配慮されたモデルです。
夜間や照明が少ない場所では、同じ200万画素のフルHD録画であっても、明るさの捉え方やノイズの出方によって、映像から受ける見やすさが変わります。
さらにZDR055は撮影できる範囲も広いため、映像を確認したときに周辺の状況を把握しやすい点も特徴です。
これは解像度が上がるという意味ではなく、同じフルHD映像の中に残せる状況が異なるという考え方になります。
夜に運転する機会が多い方、住宅街や商業施設周辺など明るさが変化しやすい場所を走る方は、ZDR055の映像性能を重視しやすいでしょう。
反対に、主に日中の走行が中心で、前後の基本的な記録を重視する場合は、ZDR018も比較しやすい選択肢です。
購入前には、画素数だけを見るのではなく、自分がよく走る時間帯と道路環境に合う記録性能かどうかを確認してみてください。
画面の見やすさは2.7インチのZDR055、設置のしやすさは2.0インチのZDR018

ZDR055は2.7インチの画面を備えているため、本体で録画映像や設定内容を確認したい方に向いています。
一方、ZDR018は2.0インチのコンパクトな画面が特徴で、フロントガラス付近をすっきり見せたい方が選びやすいモデルです。
映像確認のしやすさを優先するならZDR055、設置時の目立ちにくさを優先するならZDR018という考え方で比べると、選びやすくなります。
| 比較項目 | ZDR055 | ZDR018 |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 2.7インチ | 2.0インチ |
| 本体での映像確認 | 画面が大きく確認しやすい | 必要な確認はできるが表示は小さめ |
| 設置時の印象 | 画面が見やすいぶん本体はやや存在感がある | コンパクトで視界になじませやすい |
| 向いている方 | その場で映像を確認したい方 | 車内をすっきり見せたい方 |
本体で映像を確認しやすいZDR055
ZDR055の2.7インチ画面は、記録した映像を本体でチェックするときに見やすさを感じやすいサイズです。
たとえば駐車後に映像が残っているか確認したいときや、設定画面の項目を見直したいときには、画面が大きいほうが操作しやすい場合があります。
小さな文字やアイコンを確認する場面でも、画面表示にゆとりがあると、操作中の見間違いを抑えやすくなります。
スマートフォンやパソコンを使う前に、本体だけで簡単な確認を済ませたい方には、ZDR055の画面サイズが便利に感じられるでしょう。
また、取り付け後にカメラの向きを調整するときも、本体画面で映る範囲を確認できると、前方の景色が適切に入っているか判断しやすくなります。
ただし、本体画面は運転中に映像を見続けるためのものではありません。
映像の確認や設定変更は、必ず安全な場所に停車してから行うことが大切です。
画面が大きいことは確認作業ではメリットになりますが、走行中の視認性を高める目的で選ぶ必要はありません。
フロントガラスで目立ちにくいZDR018
ZDR018は2.0インチ画面を採用しており、ZDR055よりも本体をコンパクトにまとめやすい点が魅力です。
ドライブレコーダーを取り付けても車内の印象をできるだけ変えたくない方や、フロントガラスまわりをすっきり保ちたい方にとって、選択しやすい大きさといえます。
画面が小さいぶん、本体だけで細部まで映像を確認する際には、ZDR055より見づらく感じることがあるかもしれません。
それでも、録画状態の確認や基本的な設定操作を行うための画面としては役立ちます。
ZDR018は、画面の大きさよりも設置後の目立ちにくさを重視したい方に合いやすいモデルです。
特に、普段から車内のアクセサリー類を最小限にしたい方や、運転席から見える機器を抑えたい方は、コンパクトさを比較ポイントにしてみてください。
なお、本体が小さいからといって、取り付け位置を自由に決めてよいわけではありません。
ガラスの形状や車種によって設置しやすい場所は異なるため、取扱説明書や車両側の注意事項を確認しながら取り付けることが必要です。
運転時の視界を妨げない取り付け位置も大切
画面サイズの違いを比較するときは、本体の大きさだけでなく、取り付ける位置まで含めて考えることが大切です。
どちらのモデルでも、運転者の前方視界を遮らず、操作しやすさと見た目のバランスを取りやすい位置を選びましょう。
一般的には、ルームミラーの裏側やその周辺は、運転席から本体が目に入りにくく、前方の景色も妨げにくい場所として検討されやすい位置です。
ただし、実際に取り付けられる範囲は車種やフロントガラスの仕様によって変わります。
- ワイパーが拭き取る範囲にカメラが向いているか
- ルームミラーやサンバイザーの操作を妨げないか
- 本体や配線が前方視界に入りすぎていないか
- 検査標章などに重ならないか
- 助手席側から見ても圧迫感が強くないか
このような点を事前に確認しておくと、取り付け後に位置を変える手間を減らしやすくなります。
画面が見やすいZDR055でも、視界を妨げる位置では使いやすさが下がります。
反対に、コンパクトなZDR018でも、カメラの向きや配線処理が適切でなければ、すっきりとした設置にはつながりません。
画面の大きさだけで決めず、ご自身の車のフロントガラスの広さやルームミラー周辺の余裕を見ながら選ぶと、取り付け後の満足感につながりやすいでしょう。
GPSや後続車接近通知などの基本機能は両モデルに搭載

ZDR018とZDR055は、GPSによる位置情報の記録、後続車の接近を知らせる機能、衝撃を検知した際の録画など、日常の運転を記録するための基本機能をどちらも備えています。
そのため、基本的な記録機能の有無だけで選び分ける必要はあまりありません。
万一の場面に備えて映像を残したい方は、それぞれの機能がどのように働くのかを知っておくと、購入後も落ち着いて活用しやすくなります。
位置情報や走行速度を記録できるGPS
両モデルにはGPSが搭載されており、映像とあわせて走行した場所や日時、走行速度などの情報を記録できます。
記録された情報は、映像だけでは状況を確認しにくいときに、運転時の流れを振り返るための参考になります。
| GPSで記録できる主な情報 | 確認するときの目安 |
|---|---|
| 日時 | 映像が撮影された時刻を確認する |
| 位置情報 | 走行した場所や経路を振り返る |
| 走行速度 | 当時の運転状況を映像とあわせて見る |
特に日時を自動で合わせやすい点は、設定の手間を減らしたい方にとって便利なポイントです。
ただし、GPSの受信状況は周囲の建物やトンネル、天候などの影響を受ける場合があります。
位置や速度の情報はあくまで記録の一部として扱い、映像や周辺の状況とあわせて確認することが大切です。
また、位置情報を含む映像を共有する際は、自宅やよく利用する場所などが分かる可能性にも気を配ると安心です。
後続車の接近を知らせて映像を保存する機能
ZDR018とZDR055には、後方から接近する車両を検知した際に知らせる後続車接近通知機能が搭載されています。
後続車が近づいたと判断したときには、本体からのお知らせによって運転者に注意を促し、該当する前後の映像を保護して残しやすくします。
後方の状況が気になる場面を記録として残しやすいことが、この機能のよいところです。
たとえば、後続車との車間が近いと感じたときも、運転者自身は急な操作を避け、周囲の安全を確認しながら落ち着いて運転することが基本になります。
この機能は後続車との距離を正確に測定したり、危険を確実に判断したりするためのものではありません。
車両の大きさ、明るさ、天候、道路の形状、カメラの取り付け状態などによっては、通知のタイミングや検知のしやすさが変わることがあります。
- 通知があっても、急ブレーキや急ハンドルは避ける
- ルームミラーなどで周囲の状況を確認する
- 必要に応じて録画データを早めに確認・保存する
- 機能の作動条件や設定は取扱説明書で確認する
通知を運転操作の判断そのものに使うのではなく、後方にも意識を向けるための補助として考えると使いやすいでしょう。
衝撃録画や音声録音など日常利用に役立つ共通機能
両モデルには、走行中の衝撃を検知すると、その前後の映像を通常の記録とは分けて保存しやすくする衝撃録画機能も備わっています。
段差を通過したときなどでも反応する可能性があるため、保存された映像は定期的に確認しておくと、記録容量を管理しやすくなります。
また、車内の音声も映像とともに記録できるため、必要に応じて周囲の音を含めた状況を振り返れます。
音声録音を使うかどうかは、車内での会話やプライバシーへの考え方にあわせて設定するとよいでしょう。
| 共通機能 | 日常で役立つ場面 |
|---|---|
| 衝撃録画 | 衝撃を受けた前後の映像を残しやすい |
| 音声録音 | 映像だけでは分かりにくい周囲の状況を確認しやすい |
| 常時録画 | 運転中の映像を継続して記録する |
| 手動録画 | 残しておきたい場面を任意で保存しやすい |
このように、ZDR018とZDR055は、ドライブレコーダーに求められる基本的な記録機能をどちらも押さえています。
まずは共通機能を理解したうえで、ご自身が重視したい記録の見やすさや運転環境に合うポイントを比較していくと選びやすくなります。
駐車監視には両モデルとも別売のHDROP-14が必要

ZDR018とZDR055で駐車監視機能を使いたい場合は、ともに別売の駐車監視・直接配線コードであるHDROP-14が必要です。
本体だけでは駐車中の録画には対応しないため、駐車中の記録も重視する場合は、本体とあわせてHDROP-14の用意を考えましょう。
HDROP-14を車両の電源へ接続することで、エンジンを停止している間も、設定した条件に応じてドライブレコーダーが駐車監視を行えるようになります。
駐車中の衝撃や動きを記録できる駐車監視機能
駐車監視機能は、駐車中に車両へ加わった衝撃や、カメラの前方・後方で起きた動きなどをきっかけに、映像を記録しやすくする機能です。
たとえば、駐車場で車に衝撃が加わった可能性があるときや、車の周辺で気になる動きがあったときに、あとから状況を確認する材料として役立つ場合があります。
ただし、周囲の明るさ、停車場所、対象物との距離、動きの大きさによっては、記録の開始や映像の見え方が変わることがあります。
駐車監視は、あらゆる出来事を確実に残すものではなく、駐車中の状況を確認しやすくするための補助機能として考えるのが安心です。
| 確認したい場面 | 駐車監視で確認しやすいこと |
|---|---|
| 車に衝撃があったように感じるとき | 衝撃の前後に記録された映像 |
| 駐車中に周囲の様子が気になるとき | カメラが記録した周辺の動き |
| 長時間駐車したあと | 保存された映像や記録件数 |
HDROP-14は車両側の電源へ接続する部品のため、取り付けには配線作業が必要になります。
内装の取り外しや電源の取り出しに不安がある場合は、購入店や取付事業者へ相談するとよいでしょう。
取り付け後は、実際に駐車監視が開始されるか、イベント録画が保存されるかを安全な場所で確認しておくと安心です。
使用時間や車両バッテリーへの負担も考えて設定
駐車監視ではエンジン停止中も車両バッテリーの電力を使用するため、利用時間や電圧に関する設定を車の使い方に合わせることが大切です。
毎日運転する車と、週末だけ使う車では、駐車中に電力を使える時間やバッテリーの状態が異なります。
そのため、長期間運転しない予定があるときや、バッテリーの状態に不安があるときは、駐車監視の設定を見直すとよいでしょう。
- 平日にほぼ毎日運転する場合は、通勤先や自宅での駐車時間を目安に設定を検討します。
- 数日以上車に乗らないことがある場合は、駐車監視を使う時間を短めにする、または必要なときだけ利用する方法があります。
- 短距離走行が多い場合は、走行中にバッテリーが十分に充電されにくいこともあるため、より慎重に様子を見ると安心です。
- 寒暖差が大きい時期はバッテリーの状態が変化しやすいため、季節に応じて設定を確認します。
HDROP-14には車両バッテリーへの負担を抑えるための設定項目が用意されていますが、適した条件は車種やバッテリーの使用状況によって変わります。
駐車監視を長時間に設定すればよいとは限らず、普段の乗車頻度に合った設定にすることが重要です。
設定前には、ZDR018またはZDR055の取扱説明書とHDROP-14の説明書を確認し、対応する接続方法や設定条件を確かめてください。
駐車監視を取り入れるなら、本体の機種差よりも、必要な時間だけ無理なく使える環境を整えることが選び方のポイントになります。
価格差は夜間性能と撮影範囲を重視するかで判断

ZDR018とZDR055の価格差で迷ったときは、購入費用を抑えることを優先するならZDR018、夜間の映像や広い範囲の記録を重視するならZDR055を検討すると選びやすいです。
ただし、販売店や購入時期によって本体価格は変わるため、価格だけで決めず、普段走る時間帯や道路環境に合うかを一緒に確認することが大切です。
たとえば日中の市街地走行が中心で、基本的な前後録画を手頃に始めたい場合と、夜間の運転や暗い道を走る機会が多い場合では、納得しやすい選択が異なります。
| 重視したいこと | 選びやすいモデル | 考え方 |
|---|---|---|
| 初期費用をできるだけ抑えたい | ZDR018 | 必要な機能を押さえながら、導入費用を調整しやすいです。 |
| 暗い時間帯の記録も重視したい | ZDR055 | 映像性能に予算をかけたい人に向いています。 |
| 交差点や細い道で周囲を広く記録したい | ZDR055 | 撮影範囲への安心感を優先する考え方です。 |
| 日中の近距離移動が中心 | ZDR018 | 使い方によっては、価格を抑えた選択でも十分に検討できます。 |
購入費用を抑えたい人にはZDR018
ZDR018は、前後2カメラのドライブレコーダーをできるだけ手頃に導入したい人に選びやすいモデルです。
ドライブレコーダーは本体以外にも取り付けや記録用カードなどの費用がかかることがあるため、本体価格を抑えられると全体の予算を組みやすくなります。
とくに、日中に車を使うことが多い人や、自宅・職場周辺など慣れた道を中心に走る人は、必要な記録機能を優先してZDR018を選ぶ方法が考えられます。
「高性能なモデルを選ばなければならない」と考える必要はなく、運転頻度や使い方に対して無理のない予算にすることも大切です。
購入後に取り付け工賃やオプション品の費用が予想より増えると、せっかく本体を手頃に選んでも負担感が大きくなる場合があります。
そのためZDR018を検討するときは、本体の表示価格だけを見るのではなく、必要な用品を含めた合計額を先に確認しておくと安心です。
価格差があっても映像性能を優先する人にはZDR055
ZDR055は、夜間や暗い場所での記録を重視したい人、または周囲をより広く記録したい人に向いています。
本体価格がZDR018より高い場合でも、通勤や帰宅が夜になることが多い人、街灯の少ない道路を走る人にとっては、映像の見やすさを優先する価値を感じやすいでしょう。
また、交通量の多い道や交差点をよく通る場合には、撮影できる範囲を重視してZDR055を選ぶ考え方もあります。
もちろん、価格差が大きく感じるかどうかは、車の利用頻度や予算によって変わります。
夜間運転の頻度が低く、広い撮影範囲を必要と感じない場合は、ZDR055の性能を十分に活かしきれないこともあります。
反対に、暗い時間帯の運転に不安がある人は、購入時の差額だけでなく、数年使うものとして納得できるかを基準に考えると選びやすいです。
- 帰宅時間が遅く、夜の走行が多い
- 街灯が少ない道路や郊外を走ることがある
- 交差点や周囲の車両を広めに記録したい
- 本体価格が上がっても映像面を優先したい
これらに当てはまる項目が多いなら、ZDR055のほうが日々の使い方に合う可能性があります。
本体価格だけでなく取り付け費用や別売コードも確認
ドライブレコーダーの予算を考えるときは、本体価格以外にかかる費用も忘れずに確認しましょう。
販売店で取り付けを依頼する場合は、車種や配線方法、希望する作業内容によって工賃が変わることがあります。
また、駐車中の記録を利用したい場合は、両モデルとも別売の直接配線コードであるHDROP-14を用意する必要があります。
すでに対応する用品を持っている場合と、新たにそろえる場合でも、最終的な費用は異なります。
| 確認したい費用 | チェックする内容 |
|---|---|
| 本体価格 | 購入予定の店舗で、モデルごとの販売価格と保証内容を確認します。 |
| 取り付け工賃 | 持ち込み可否、車種による追加作業の有無も確認します。 |
| 別売品 | 駐車中の記録を希望する場合は、HDROP-14を含めて考えます。 |
| 記録用カード | 付属品の内容や、交換用カードを用意する必要があるかを確認します。 |
購入前には、希望する使い方に必要なものを一覧にして、合計でいくらになるかを見ておくと判断しやすくなります。
最終的には、ZDR018は費用とのバランスを重視したい人、ZDR055は映像性能を優先したい人にそれぞれ検討しやすいモデルです。
初めて選ぶなら運転環境と優先したい機能で決める

初めてドライブレコーダーを選ぶなら、普段どの時間帯・どのような道を走るかから考えると、自分に合うモデルを選びやすくなります。
昼間の運転が中心で手頃さを大切にしたいならZDR018、夜間の見え方や確認のしやすさまで重視したいならZDR055を候補にするとよいでしょう。
すべての項目で上位のモデルを選ぶより、毎日の運転で気になる場面を減らせるかを基準にすることが大切です。
昼間の運転が中心で手頃さを求める人はZDR018がおすすめ
通勤や買い物などで日中に車を使うことが多く、必要な記録機能をバランスよくそろえたい人にはZDR018が向いています。
初めて取り付ける場合は、機能が多すぎて使いこなせるか心配になることもありますが、まずは普段の運転を記録できる環境を整えたいという考え方でも十分です。
また、本体の存在感をできるだけ抑えたい場合にも、コンパクトな画面のモデルは検討しやすいでしょう。
- 主に明るい時間帯に運転することが多い人
- 近距離の移動や市街地での運転が中心の人
- 必要な機能を押さえつつ、購入時の負担を抑えたい人
- 車内で本体が目立ちにくいほうがよい人
こうした使い方であれば、ZDR018は日常使いに取り入れやすい選択肢になります。
夜間走行や暗い駐車場の利用が多い人はZDR055がおすすめ
仕事の帰りが遅い人や、街灯の少ない道路を走る機会がある人は、暗い場面での記録の見やすさを優先してZDR055を検討すると安心です。
夜の運転では、周囲の明るさや対向車のライトなどによって映像の印象が変わりやすいため、昼間だけを基準に選ばないほうが納得しやすいでしょう。
暗めの立体駐車場や屋内駐車場を利用する機会が多い場合も、映像面を重視する選び方と相性があります。
夜間の走行頻度が高いなら、購入前に優先順位を上げたいのがZDR055です。
| 運転する場面 | 選ぶ際に見たいポイント |
|---|---|
| 帰宅が夜になることが多い | 暗い環境での記録の見やすさ |
| 郊外や山道を走ることがある | 周囲の状況を確認しやすい映像か |
| 暗い駐車場を利用する | 駐車時を含めた使い方に合うか |
もちろん、実際の見え方は天候や周囲の照明、フロントガラスの状態などにも左右されます。
そのため、夜間走行が多い人は、カタログ上の情報だけでなく販売ページの作例やレビューも参考にしながら選ぶとよいですね。
広い画角と大きな画面を求める人にもZDR055が向いている
交差点での動きや周囲の車両などをできるだけ広く記録したい人にも、ZDR055が向いています。
運転中は前だけでなく、横方向から近づく車両や自転車、歩行者などにも注意を向ける場面があります。
広い範囲を記録しやすいモデルなら、あとから映像を確認するときにも状況をつかみやすくなるでしょう。
さらに、本体で映像を確認する機会がありそうなら、画面の見やすさも選択のポイントになります。
- 交差点や合流地点を通ることが多い
- 周囲の状況をなるべく広く残しておきたい
- 必要なときに本体画面で映像を確認したい
- 少しでも見やすい画面を重視したい
これらに当てはまる場合は、映像の確認しやすさまで含めて選べるZDR055の満足度が高くなりやすいです。
反対に、普段は映像を頻繁に確認する予定がなく、日中中心の運転で基本的な記録を目的とするなら、ZDR018でも検討しやすいでしょう。
最後は「夜に走ることが多いか」「広く記録したいか」「本体画面の見やすさを重視するか」の3点を整理して、より自分の運転に近いモデルを選んでみてください。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ZDR018とZDR055は、どちらも前後2カメラで記録できるドライブレコーダーです。
- 主な違いは、夜間性能・撮影画角・画面サイズ・価格帯にあります。
- 暗い道路を走る機会が多いなら、STARVIS 2とナイトビジョンを備えたZDR055が検討しやすいです。
- 左右まで広く記録したい場合も、撮影画角が広いZDR055が向いています。
- 両モデルとも前後200万画素のフルHD録画、GPS、後続車接近通知、衝撃録画に対応しています。
- 本体画面の見やすさを重視するなら2.7インチのZDR055、コンパクトさを重視するなら2.0インチのZDR018が候補です。
- 駐車監視を利用するには、どちらも別売の駐車監視・直接配線コードHDROP-14が必要です。
- 日中中心で費用を抑えたいならZDR018、夜間の見やすさや広い記録範囲を求めるならZDR055を選びやすいでしょう。
ZDR018とZDR055は、どちらも日々の運転を前後から記録できる、使いやすいドライブレコーダーです。
迷ったときは、夜に運転する頻度、街灯の少ない道を走る機会、交差点で横方向まで記録したいかを思い浮かべてみてください。
コンパクトさや購入費用を優先したい方にはZDR018、映像の確認しやすさや暗い場面での記録を大切にしたい方にはZDR055が合いやすいです。
駐車監視も考えている場合は、HDROP-14を含めた必要な費用と取付方法も確認しておくと安心です。
毎日の運転環境に合う一台を選んで、無理なく続けられる記録の備えを整えてくださいね。

